こえたばブック岡本綺堂半七捕物帳 筆屋の娘


◎半七捕物帳 筆屋の娘

著者:岡本綺堂 (著者について

作品について:
慶応3(1867)年の残暑厳しい8月、下谷広徳寺前の筆屋『東山堂』の娘おまんが急死した。『東山堂』は十八の姉娘おまんと、十六の妹娘お年という二人の容貌好しが、筆の穂先を舐めて毛を揃えてくれることから『舐め筆』の店として繁盛していたが、その姉が毒を飲んで苦しみ死にしたのだ。近所の徳法寺の若い僧善周も翌朝急死したことから、覚悟の心中とも思われたが…。半七は、妹娘お年と馬道の質屋『上州屋』の息子の間に縁談が持ち上がっていたことに目をつけ、明神下で常盤津の師匠をする妹お粂の助けを借りて手がかりをつかんだ。(ぷんきゅのちち)

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音訳者:(01〜04)ガーネット

原稿について(青空文庫より抜粋)

底本:
「時代推理小説 半七捕物帳(二)」光文社文庫、1986(昭和61)年3月20日初版1刷発行

入力者名 : tatsuki (青空文庫)
校正者名 : ごまごま (青空文庫)

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