こえたばブック海野十三幸運の黒子


◎幸運の黒子

著者:海野十三 (著者について

作品について:
「どうして、おれはこう不運なんだろう」病院の門を出て月田半平はこう呟いた。やがて、彼の前に現れる幸運の目印である黒子を持つ女性。果たして彼の運勢は好転するのか?! 昭和初期の社会を背景にした海野十三のショートショート

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01 幸運の黒子 15分40秒 01ストリーミング
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音訳者:(01)ガーネット

原稿について(青空文庫より抜粋)

底本:
「赤外線男 他6編」春陽文庫、春陽堂書店、1996(平成8)年4月10日初版発行

入力者名 : 大野晋 (青空文庫)
校正者名 : しず (青空文庫)

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