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【事例紹介】被災地へのメッセージカード作り(株式会社ジェーシービー)

製作風景
作成したメッセージカード

株式会社ジェーシービー(東京都港区)では、創立50周年を記念して、年間を通じて社員の方が勤務時間中にボランティア活動を行なうという社会貢献プログラムを実施しています。
1月の開始時からこれまでに、延べ2,000人以上の社員の方が、NPOやNGOの事務所、子育てひろば、福祉作業所、高齢者施設、農園などで様々な活動に参加してきました。

最終月となる12月には、社内の会議室を使って「パステルアート手法を使った被災地へのメッセージカード作り」を、札幌・東京・名古屋・大阪で実施しています。

パステルアートとは、色彩の力を活用するキュービック・カラーセラピーの手法を基盤としたアートセラピーで、NPO法人COCONETが、全国のメンバーを通じて活動を行なっています。震災後には被災地でもワークショップ活動を行ない、子どもたちへのストレスケアに有効ということで注目を集めました。

COCONETメンバーの指導のもとに、社員ボランティアの皆さんが作ったカードは、一般社団法人Sweet Treat 311を通じて、石巻の学校や仮設住宅に暮らす方々に、お菓子を添えて届けられることになっています。

王子製紙株式会社・王子ネピア株式会社 〜支える人を支えよう!〜 HPリニューアル

日本フィランソロピー協会は、王子製紙株式会社と王子ネピア株式会社が行なう震災支援活動「nepia 東北地方被災地支援活動 支える人を支えよう!」の事務局を担っています。

この度、プロジェクトのHPがリニューアルし、9月に行なわれた社員ボランティア体験者の声と、第二次支援先の情報が掲載されました。

HPはこちら

初めて被災地を訪れ、ボランティアをした社員の方々の率直な声は、人と人、思いと思いがつながる大切さを伝えてくれます。

ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

企業とNPOの子育て支援協働推進セミナーinYokohama(2011.11.8)

基調講演:田中洋子氏
パネルディスカッション

「企業とNPOの子育て支援協働推進セミナーin Yokohama」

日時:2011年11月8日(火)
場所:横浜市社会福祉センター ホール
主催:財団法人こども未来財団、公益社団法人日本フィランソロピー協会

基調講演:「持続可能な働き方をめざして −ドイツと日本の試み」
     田中 洋子氏(筑波大学大学院人文社会科学研究科教授、経済学博士)

パネルディスカッション:「家族と地域のつながりを育む働き方とは」
 パネリスト 
   中川 荘一郎氏(株式会社?島屋 人事部 人事政策担当次長)
   横澤 昌典氏(向洋電機土木株式会社 総務部 課長)
   岩室 晶子氏(特定非営利活動法人I Love つづき 理事長)
   井尻 靖氏(横浜市子ども青少年局 総務部企画調整課長)
  
 コーディネーター
   米田 佐知子氏(特定非営利活動法人 神奈川子ども未来ファンド 事務局長)

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 本セミナーは、今年度8年目を迎えましたが、横浜では初の開催となり、企業だけでなく、横浜で子育て支援に関わるNPOからも多くの参加がありました。

 基調講演では、田中洋子氏より、経済的・社会的背景が似ているドイツと日本を比較し、その中でドイツは「働き方」を根本的に見直すための改革のコンセプトがしっかりと議論され、それに基づき改革が進められていることが紹介され、日本においても「企業・経済」と「家庭・ケア」を分離せずに、それぞれの分野で行なわれている「労働」の総合が社会の持続を支えているという認識を持つ必要がある、と問題提起されました。

 基調講演を受け、後半のパネルディスカッションでは、米田佐知子氏のコーディネーターにより、企業とNPO、行政が様々な形でつながり、協力しながら家族と地域を支えていく取り組みが紹介され、子ども達が未来をいきいきと暮らすための様々なヒントが示されました。

 平成23年度第二回セミナーは、2012年1月26日(木)に、仙台市において開催致します。

平成23年12月24日、東北と神戸の中高生がともに走る 東日本大震災復興支援 チャリティリレーマラソン開催します!(2011.10.31)

第265回定例セミナー「国内飲料業界初!ペットボトルからペットボトルへの再生システム」(2011.10.21)

講師:糸岡栄博氏
講師:内貴研二氏

【テーマ】国内飲料業界初!ペットボトルからペットボトルへの再生システム
     〜循環型社会に向けた課題と企業の技術革新〜

【講師】糸岡栄博氏
    (特定非営利活動法人荒川クリーンエイド・フォーラム 理事・事務局長)
    「水循環が明らかにする自然界のゴミと消費社会の関係 〜現状把握から発生抑制へ、市民の大いなる挑戦〜」
    内貴研二氏
    (サントリーホールディングス株式会社 エコ戦略本部エコ戦略部長)
    「ペットボトル再生システムを生んだ環境経営の実践と、その推進力」
【日時】2011年10月21日(金)15:00〜17:00
【場所】株式会社東芝

10月の定例セミナーでは、糸岡栄博氏から、荒川河川敷の漂着ゴミの清掃・調査から見えてくる社会の縮図、またそこからゴミの発生抑制に向けてのご提言を頂き、内貴研二氏より、ペットボトルの再生事業を中心に、サントリーホールディングス株式会社が真摯に実践する環境経営の取り組みについてご紹介頂きました。

次世代により良い水環境を残すために、市民団体・企業がそれぞれ取り組む課題と、その解決に向けて協働できることなどについても、多くの示唆を頂くことができました。

第264回定例セミナー「企業のリソースを活かした復興支援」(2011.9.14)

講師:板橋祐一氏
講師:岡本敬三氏

【テーマ】企業のリソースを活かした復興支援
【講師】板橋祐一氏(富士フイルム株式会社 イメージング事業部担当部長)
    岡本敬三氏(ニフティ株式会社 社会活動推進室室長)
【日時】2011年9月14日(水)15:00〜17:30
【場所】日本マイクロソフト株式会社 品川本社

9月の定例セミナーでは、板橋祐一氏より、富士フイルム株式会社が、被災地のかけがえのない思い出を守るために行なった写真洗浄活動支援「写真救済プロジェクト」をご紹介頂き、また岡本敬三氏から、ニフティ株式会社が行なった、救済された写真のデジタル化などの宮城県山元町への支援活動について情報提供を頂きました。
それぞれ地元の人々と連携しながら、企業の特徴を活かした震災支援の取り組みは、今後に企業が支援を行なっていくためのヒントを多く示して頂きました。

後半では、テーブル毎に約5名ずつのグループで、自社の震災支援の取り組みや、関心のある取り組みについてディスカッションして頂きました。それぞれのテーブルで、熱心に意見交換がなされていました。
その際にご記入頂いたフリップをまとめましたので、こちらよりダウンロード下さい。

なお、今回のセミナーの詳細は、『月刊フィランソロピー2011年10-11月号』にてご紹介ししております。

日本サムスン株式会社様の取組 「あすなろ学校」聴導犬譲渡式のご紹介 (2011.09.30)

譲渡式の様子
出席された皆様の集合写真

みなさん、聴導犬をご存じですか?
目の不自由な方を安全・快適に誘導する盲導犬に対し、聴導犬は耳の不自由な方に音を知らせる役割を持ちますが、日本では、聴覚障害者36万人に対して、実働する聴導犬はわずか30頭しかいないとのことです。
そんな中、9月30日の午後、六本木にある日本サムスン株式会社の多目的ホールにて行われたのが、「あすなろ学校」聴導犬譲渡式です。「あすなろ学校」は、日本サムスン株式会社の支援のもと、公益財団法人日本補助犬協会が運営する学校で、ここでは引きこもりやニートを経験した若者によって聴導犬が育成されており、この取り組みを通じて、3つの目的、障害者福祉への貢献・若者の自立支援・捨てられた犬の命を救う動物愛護の推進、を果たしています。
10月1日の「補助犬の日」にあわせて行われた今回の譲渡式では、過去最多となる7頭もの聴導犬が譲渡されました。式には、日本サムスン代表取締役 尹晋赫(ユン・ジンヒョク)氏、あすなろ学校施設長 朴善子(パク・ヨシコ)氏をはじめ、学校の卒業生の皆様、聴導犬が譲渡されるユーザーの皆様が全国から出席し、7頭のかわいらしいわんちゃんたちが、1頭ずつ紹介されながらそれぞれユーザーの元へと手渡されました。
続いて、わんちゃんたちが日頃の訓練の成果を披露するデモンストレーションも行われ、調理器具や携帯電話などの音を見事に聞き分けてユーザーに知らせ、会場を大いに盛り上げてくれました。
「地域社会との共生なくして企業の成長は望めない」というサムスンの経営哲学の一環で取り組まれている、3つの社会問題を解決する世界初の社会貢献事業スキーム。今回の譲渡式で日本最大規模の聴導犬育成施設となったあすなろ学校の、今後の取り組みが楽しみです。

第15回Stone Soup Club「ミンナDEカオウヤの事例紹介」(2011.09.29)

積水ハウス社の企業理念は「人間愛」。
インサイト関原さんが手際よく試食用メニューを作ってくださいました。

9月のStone Soup Club(会員企業対象の勉強会)は、「被災地に行かなくても出来る支援」として、被災地の授産施設(障害者福祉作業所)の製品を東京や大阪などの都市部で売るという『ミンナDEカオウヤ』を取り上げて、下記の通り開催しました。

◆日時:2011年9月29日(木)17:00〜19:00

◆プログラム:
−事例紹介者
積水ハウス株式会社 コーポレート・コミュニケーション部CSR室 主任 東瀬治雄(とうせ・はるお)様
同社が「本業」と「社会貢献活動」の2つのアプローチで取り組む障害者支援と、「ミンナDEカオウヤ」への具体的な関わりについてお話いただく。

株式会社インサイト代表取締役 関原 深(せきはら・ふかし)様
経営・マーケティングのコンサルタントとして障害者の経済的自立に関わるご自身のキャリアと、授産施設の製品が持つ可能性や商品開発のアイデアについてお話いただく。

-試食会
「ミンナDEカオウヤ」参加店舗の製品を使った以下のメニューを、参加者の皆様と試食しました。
◎たむたむ舎(仙台)の味噌&野菜スティック
◎あけぼの(岩手)のキムチ&イカソーメンの「イカフェ」

◆場所:銀座文祥堂イベントホール(東京都中央区銀座3-4-12) 

被災地にある作業所は、その多くが震災により製品を買ってくれるお客、つまり「市場」を失いました。それならば「代わりに俺たちが売ってやる!」と立ちあがったのがこの『ミンナDEカオウヤ』プロジェクトです。

「製品購入という経済活動による支援は、義援金よりも8,000倍も直接的な効果がある」という、インサイト関原さんの呼びかけに、永年に亘り授産施設の応援している積水ハウス社を始め7つの団体が応え、プロジェクトがスタート。これまでに企業内の販売所やイベント等に、パッケージとして300近い種類のアイテムを揃え、1,600万円を超える売り上げをあげているそうです。

会場となった「文祥堂イベントホール」は、被災地復興支援「GINZA 30DAYS」の一環として、東北ライジング様のご協力により、使わせていただきました。

『企業フィランソロピー大賞応募受付中』ご応募の締め切りは9月10日です。

本業を通じて社会問題の解決や社会の健全な発展に一石を投じた企業およびプロジェクトを顕彰する『第9回企業フィランソロピー大賞』自薦・他薦は問いません。

ご応募の締切は9月10日です。

詳細はこちら


【ご報告】 〜東京から東北へ音楽の贈りもの〜 チャリティコンサート

150名以上の皆さまにお越しいただきました
サプライズで米倉先生も演奏

2011年7月5日(火)日本アムウェイ合同会社オーディトリアムにて「〜東京から東北へ音楽の贈りもの〜 チャリティコンサート」を実施致しました。
イベント内容はコチラ

下記、収支のご報告申し上げます。
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 ◆収入 316,112円
 ◆支出  32,774円
 (内訳)
  広報用チラシ印刷費: 3,350
  当日資料印刷費  :12,200
  著作権使用料   :13,440
  その他雑費    : 3,784
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          計:32,774
 ◆差額 283,338円
※16,662円を当協会より寄付させていただきます。
>>>寄付金額 300,000円
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上記の通り、寄付金額は合計30万円とさせていただき、
各団体へは、下記の通りご寄付させていただきます。
・ARTS for HOPE: 10万円
・日本ルイ・アームストロング協会: 10万円
・認定NPO法人日本グッド・トイ委員会: 10万円

ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。