2014年7月30日に
第296回定例セミナー「CSR-CSV時代における企業フィランソロピーの意義とあり方」を開催しましたところ、その内容および意見交換会が非常に有益だったとのご感想をいただきました。今回は、黒田かをり氏に再びご登壇いただき「CSRとCSVに関する原則」を解説いただくとともに、事例として、株式会社フェリシモの吉川公二氏に、同社が永年にわたって継続実施されている顧客参加型の社会貢献活動と、それを支える経営理念についてご紹介いただきます。
グループ・ディスカッションの時間を設けますので、皆さまで議論を深めていただき、企業フィランソロピーの意義について考える場としていただければと思います。どなたでもご参加いただけますので、奮ってお申込みください。