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こえたばブックトップ国木田独歩


◎国木田独歩(1871年7月15日−1908年6月23日)について

千葉県銚子生まれ。本名は哲夫。東京専門学校(現・早大)に在学中、「青年思海」「女学雑誌」に投稿。その後「青年文学」に参加し、日清戦争の時は従軍記者として「国民新聞」に通信を送り続けた。1897年、処女小説『源叔父』を発表。代表作として『武蔵野』『忘れえぬ人々』。

(以上、青空文庫より)

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作品名

音訳者
01 画の悲しみ 森 千里
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