こえたばブック岡本綺堂半七捕物帳 朝顔屋敷


◎半七捕物帳 朝顔屋敷

著者:岡本綺堂 (著者について

作品について:
安政3(1856)年11月16日の朝、八丁堀同心槇原の屋敷に呼ばれた半七は、裏四番町の旗本杉野家の用人中島から内密に相談を受けた。八日前、お茶の水の聖堂で行われる素読吟味(旗本御家人の子弟対象の儒学の試験)のため、早朝家を出た杉野家の嫡男大三郎が、付き添いの中小姓が草履の緒をすげ替えるわずかな間に、姿を消してしまったというのだ。とかく入り組んだ事情のある旗本屋敷のこと、直接杉野家の様子を探ろうとした半七は、失踪の際に付き添っていた中小姓山崎の素っ気無い態度に、疑問を感じる。『朝顔屋敷』という怪談の伝えられる杉野家には、いったい何が隠されているのか?

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01 朝顔屋敷 47分54秒 01ストリーミング
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音訳者:(01)長 紀美子

原稿について(青空文庫より抜粋)

底本:
「時代推理小説 半七捕物帳(一)」光文社文庫、光文社 1985(昭和60)年11月20日初版第1刷発行

入力者名 : tatsuki (青空文庫)
校正者名 : 曽我部真弓 (青空文庫)

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