定例セミナー開催記録
No.282 2013.04.16
CSRの10年と今後の展望
冨田 秀実(とみた・ひでみ)氏
Lloyd’s Register Quality Assurance Limited, (LRQA) Japan
冨田秀実氏 <プロフィール>
1988年東京大学工学部物理工学科卒業後、ソニー株式会社入社。1993年にプリンストン大学工学部化学工学科修士終了。2000年ソニー株式会社社会環境部環境戦略室室長、2003年CSR部統括部長。2005年3月に発足したISO26000(社会的責任)に関するワーキンググループで、コミュニケーションを担当するタスクグループの座長に就任。GRI本部の技術諮問委員会(TAC)委員、GRI-G4マルチステークホルダー委員会委員長。2013年ソニー株式会社を退職。現在に至る。
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No.281 2013.03.14
被災地の青少年への支援~東北の現在とこれから~
長谷川 徳生 (はせがわ・のりお)
フィリップ モリス ジャパン株式会社
Corporate Affairs Communications
CSR・社会貢献マネージャー
山尾 ゆり (やまお・ゆり)
フィリップ モリス ジャパン株式会社
Corporate Affairs Government Affairs
Assistant Manager
菊池 信太郎 (きくち・しんたろう)
小児科医
NPO法人郡山ペップ子育てネットワーク 理事長
No.280 2013.02.18
変化の時代~今、事業主に求められる気付きと対応~
秦 政(はた・まこと)氏
特定非営利活動法人 障がい者就業・雇用支援センター 理事長
秦コンサルティングオフィス 代表
秦 政氏 <プロフィール>
1941年生まれ。1965年慶應義塾大学商学部卒業。専門商社、リクルートを経て特例子会社リクルートプラシス設立。日本経団連障害者雇用アドバイザー等を歴任。2001年日本障害者雇用促進協会・日本経団連障害者雇用アドバイザーに就任。現在は、障害者雇用全般に関するコンサルテイングを手がけ、講演も多数行っている。著書多数。
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No.279 2013.01.22
試練の時を迎えたCSR
松岡 紀雄(まつおか・としお)氏
神奈川大学名誉教授
公益社団法人日本フィランソロピー協会理事
松岡紀雄氏 <プロフィール>
京都大学法学部卒業後、松下電器産業(現パナソニック)株式会社入社。株式会社PHP研究所へ出向し、アメリカPHP研究所代表、株式会社国際PHP研究所代表取締役兼英文国際版PHP編集長、財団法人経済広報センター主任研究員(海外広報担当)等を経て、1990年より神奈川大学経営学部・同大学院経営学研究科教授として企業市民論やNPOマネジメント、経営環境概論などを担当。2011年4月より現職。
1986年に日本で初めて「日本企業よ、よき企業市民たれ」と提唱、提言書や著書『企業市民の時代』(日本経済新聞社)を発表。2011年2月に行われた最終講義「松下幸之助から学びて、いま思う日本の行く末」は、ネット上の YouTube でも公開されている。
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No.278 2012.11.15
ISO26000の最新状況
黒田 かをり(くろだ・かをり)
一般財団法人CSOネットワーク
事務局長・理事
黒田かをり氏 <プロフィール>
民間企業に勤務後、米国コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所、米国民間非営利組織アジア財団を経て、2004年に「CSO連絡会(現・一般財団法人CSOネットワーク)」に入職。人権NGOのソーシャルアカウンタビリティインターナショナルにて研修(2006年)後、ISO26000の策定に日本のNGOエキスパート(専門家)として参画、またJIS化本委員会の委員を務めた。GRIのイベントセクターの補足基準策定にも関わった。特定非営利活動法人 The Asia Foundation のジャパン・ディレクター、BOPビジネス支援センター運営協議会、「新しい公共」推進会議の委員などを務める。
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No.277 2012.11.15
グローバルな企業展開と多様化する人権問題
若林 秀樹(わかばやし・ひでき)
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
事務局長
若林秀樹氏 <プロフィール>
アムネスティ・インターナショナル日本事務局長。米戦略国際問題研究所(CSIS)非常勤客員研究員。
1954年生まれ、早稲田大学商学部卒業。ミシガン州立大院修士(農学)。ヤマハ株式会社・労組、電機連合・総研、在米日本大使館一等書記官、比例区選出の民主党参議院議員、「次の内閣」経済産業大臣等を歴任。CSIS客員研究員などを経て現職。
著書に『日米同盟:地球的安全保障強化のための日米協力(CSIS)』など。
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No.276 2012.10.30
被災地支援に対する社内外の理解促進のために
沖田 憲文(おきた・のりふみ)
味の素株式会社
CSR部 部長
池田 昌人 (いけだ・まさと)
ソフトバンクモバイル株式会社
人事総務統括 総務本部 CSR企画部 部長
No.275 2012.09.20
自然資本を基盤とした経済 ~Rio+20以降の環境経営~
足立 直樹(あだち・なおき)
株式会社レスポンスアビリティ
代表取締役
足立直樹氏 <プロフィール>
東京大学理学部、同大学院で生態学を学び、理学博士号を取得。1995年から2002年までは、国立環境研究所で熱帯林の研究に従事。1999年から3年間のマレーシア森林研究所(FRIM)勤務の後、コンサルタントとして独立。多くの先進企業に対して、「どうすれば持続可能な社会に貢献できる企業になれるか」、「信頼される企業になるために、何をどのようにすべきか」を中心にコンサルティングを行う。特に「企業による生物多様性の保全」と「CSR調達(サプライチェーン・マネジメント)」を専門とし、アジアにおけるCSRの推進についても力を入れる。
日本生態学会 常任委員、環境経営学会 顧問、環境省 生物多様性企業活動ガイドライン検討会委員、一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)事務局長、一般社団法人国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン 理事、BBOP(The Business and Bio-diversity Offsets Program)アドバイザリー グループメンバー、サステナビリティ日本フォーラム運営委員なども歴任。
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No.274 2012.07.06
被災地を忘れない Philanthropy Night
~東北の希望を魅せる写真と室内楽のコラボレーション~
演奏: NECソフト管弦楽団
演奏: 日立フィルハーモニー管弦楽団
お話: 管 洋志(すが・ひろし)
写真家、公益社団法人日本写真家協会常務理事、
日本大学藝術学部写真学科客員教授、
ニッコールクラブ顧問
No.273 2012.06.13
コミュニティと協働した企業の復興支援を考える
清水 義昭(しみず・よしあき)
トヨタ自動車株式会社
社会貢献推進部 企画室
文化活動グループ長 担当課長
<紹介事例>
「ココロハコブプロジェクト」(被災地支援プロジェクト)
芸術・文化を通じた支援プログラム(現地アマチュアオーケストラによる「トヨタコミュニティコンサート」、地域との連携による「子どもとアーティストとの出会い」)など
   
堀 久美子(ほり・くみこ)
UBS証券株式会社
Executive Director, Community Affairs & Diversity
<紹介事例>
社員参画と非営利組織とのパートナーシップを原則とする活動の方針と概要
多くの社員がニーズ・課題調査、企画から運営まで携わる「Employee Engagement」と多様なリソースを活用したコミュニティ・プログラム(東日本大震災復興支援プロジェクト)など
No.272 2012.05.17
NPOの評価を考える~真の社会課題解決に向けて~
田中 弥生(たなか・やよい)
国際公共政策博士
独立行政法人 大学評価・学位授与機構 准教授
田中弥生氏 <プロフィール>
独立行政法人大学評価・学位授与機構准教授。言論NPO理事、エクセレントNPOをめざそう市民会議理事。国際公共政策博士(大阪大学) 。専門は非営利組織論と評価論。東京大学工学系研究科客員助教授、国際協力銀行評価室参事役などを経て、現職。財務省財政制度審議会委員、総務省政策評価・独立行政法人評価委員、公益法人制度改革有識者委員など。単著に「市民社会政策論」(明石書店)、「NPO新時代」(明石書店)、「NPOが自立する日——行政の下請け化に未来はない」(日本評論社)、「NPOと社会をつなぐ~NPOを変える評価とインターメディアリ」(東京大学出版会)など。訳書にP.F.ドラッカー編著「非営利組織の成果重視マネジメント」(ダイヤモンド社〕など。
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No.271 2012.04.19
サステナビリティと社会貢献~これからの5つのポイント~
嶋田 実名子(しまだ・みなこ)
花王株式会社 理事
コーポレートコミュニケーション部門
サステナビリティ推進部長 兼 社会貢献部長
<プロフィール>
1953年生まれ。日本女子大学卒業後、2社を経て消費生活アドバイザーとしてフリーで活動。花王株式会社に入社後、2000年より社会・文化室長。2003年、財団法人花王芸術・科学財団の常務理事兼事務局長就任。組織改変に伴い、2004年よりコーポレートコミュニケーション部門社会貢献部長および花王芸術・科学財団常務理事/事務局長を兼務。2006年より、コーポレートコミュニケーション部門サステナビリティ推進部長(兼)社会貢献部長、および上記財団の常務理事/事務局長兼任。2010年6月より、花王株式会社 理事。日本経済団体連合会 社会貢献担当者懇談会座長、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター理事、文部科学省独立行政法人評価委員会委員。
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No.270 2012.03.13
社員のボランティア参加促進に向けて
内田 光喜(うちだ・みつよし)
アサヒビール株式会社
経営企画本部 社会環境部 副課長
<取り組み事例>
「食と健康」を事業領域とするアサヒビールでは、社員の働きやすい環境づくりの一環として、社員のボランティア活動を支援してきた。ボランティア休暇制度や、社内イントラネットなどの仕組みで、「KIDSプロジェクト」、「ワンビールクラブ」などの活動を10年以上継続、社内に浸透させている。平成17年度ボランティア功労者厚生労働大臣表彰の実績も持つ。東日本大震災後は、業務として被災地にボランティアを派遣するなど、支援に尽力している。
   
西井 康恵(にしい・やすえ)
三井物産株式会社
環境・社会貢献部 社会貢献室 室長
<取り組み事例>
三井物産では、役職員がビジネスとは異なる形で社会との接点を持ち、視野を広めることを目指し、グローバルに役職員参加のボランティア活動を展開している。東日本大震災の被災地ボランティア活動では、あくまでも役職員が自主的に被災地へ出向くこととし、ボランティア休暇日数の拡大や、NPOとの連携・協働など、会社は役職員を支援する為の制度やプログラムを迅速に整備・運営、500名を超える役職員の参加に繋げている。
No.269 2012.02.23
復興支援に学ぶITの活用~ポスト東日本大震災を考える~
西脇 資哲(にしわき・もとあき)
日本マイクロソフト株式会社
テクニカル ソリューション エバンジェリスト
西脇資哲氏 <プロフィール>
岐阜県出身。OS/2モジュールの開発や、MS-DOS/Windowsでの業務アプリケーションソフト開発業務、ISPの立ち上げなどを経験した後、日本オラクルに入社。プロダクトマーケティング業務やエバンジェリストを担当。12年間在籍した後、2009年12月にマイクロソフトへ移籍し現職に就く。さまざまなテクノロジーに精通したIT業界屈指のプレゼンテーター・デモンストレーターでもある。東日本大震災後は、情報インフラ復興のため被災地に通い、ボランティアセンターでのデモンストレーションなど、多岐にわたってITによる支援に尽力している。著書に、「エバンジェリスト養成講座 究極のプレゼンハック100」など。
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No.268 2012.01.11
「いのち」の原点に向き合った社会づくりのあり方
浅野 史郎(あさの・しろう)
慶應義塾大学 総合政策学部 教授
公益社団法人日本フィランソロピー協会 会長
浅野史郎氏 <プロフィール>
1948年(昭和23年)2月8日生まれ。宮城県仙台市出身。東京大学法学部卒業後、1970年厚生省に入り、社会局老人福祉課課長補佐、在米日本大使館一等書記官、年金局企画課課長補佐を経て、1985年北海道庁福祉課長に。ここで障害福祉の仕事に初めて出会う。その後、厚生省障害福祉課長を経て、1993年に生活衛生局企画課長で23年7ヶ月勤めた厚生省を退職し、宮城県知事選挙に出馬、当選。1997年10月、再選(第2期)。2001年11月、再選(第3期)。2005年11月20日、任期終了にて知事職を勇退。3期12年の知事職退任後は、慶應義塾大学総合政策学部教授(2006年4月~現在)、宮城県社会福祉協議会会長(2005年4月~2007年3月)、東北大学客員教授(2005年12月~2007年3月)、公益社団法人日本フィランソロピー協会会長(2005年12月~現在)を務める。
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No.267 2011.12.12
震災現場での活動と長期的活動に向けた展望
石本めぐみ(いしもと・めぐみ)
RQ被災地女性支援センター 代表
<活動概要>
女性を含む社会的弱者が、置き去りにされることのないよう、継続的な支援活動を展開。仮設住宅集会所での「手作り講座」は、参加者の新しいコミュニティ形成にもつながっている。

   
高橋 雅子(たかはし・まさこ)
ARTS for HOPE 代表
<活動概要>
心の回復のサポートを目的に、ホスピタルアートの手法を用い、「ものづくり」と「アート」を楽しむプログラムを巡回実施。こどもから高齢者までを対象に、児童館や保育所、病院、仮設住宅などに、心穏やかな時間を届けている。

   
立花 貴(たちばな・たかし)
一般社団法人 Sweet Treat 311 代表
<活動概要>
「こどもたちに笑顔を」を合言葉に、パティシエの作ったスイーツを被災地に届ける活動は、多くのこどもたちを笑顔にしてきた。「日本で一番厳しい環境のこどもたちに、日本で一番豊かな教育を」を標榜し、石巻市立雄勝中学校を中心に学びの支援も実施。
No.266 2011.11.25
教育現場をサポートする企業の社会貢献活動
藤川 大祐(ふじかわ・だいすけ)
千葉大学教育学部教授、NPO法人企業教育研究会理事長
<プロフィール>
社会で活躍する方々と関わることを通し、子どもたちに生きた学習をしてほしいとの願いから、メディアリテラシー、ディベート、環境、数学、 アーティストや企業との連携授業等、様々な分野の新しい授業づくりに取り組む。2005年「千葉大学ベストティーチャー賞」を受賞。 学外委員会の理事・委員を多数歴任。著書に『企業とつくる授業』(教育同人社)、『企業とつくるキャリア教育』(教育同人社)など多数。
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徳毛 貴文(とくも・たかふみ)
読売新聞社 教育支援部
<活動概要>
読売新聞社では、記者が千葉大学の学生とともに全国の学校に出向き、取材の仕方や記事の書き方を指導している。「読む」「聞く」「書く」といった子どものコミュニケーション能力向上を目的として開発されたこのプログラムは、これまでに岩手県から鹿児島県までの小学校・中学校・高校200校以上で実施。
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No.265 2011.10.21
循環型社会に向けた課題と企業の技術革新
糸岡 栄博(いとおか・えいはく)
NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム理事・事務局長
<活動内容>
荒川クリーンエイド・フォーラムは、荒川でゴミを拾いながら調査活動を展開している。流域全体で行う本活動への参加者は、のべ13万人を超える。下流部においては、流域全体で集まるゴミが社会の縮図となり、急増するペットボトルのゴミをどう抑制するか、大きな試練に直面している。

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内貴 研二(ないき・けんじ)
サントリーホールディングス株式会社 エコ戦略部長
<事業内容>
主力商品に水を使う同社は、水源の保全活動とともに、ペットボトルの再生システムを構築。いずれ焼却されるものへのリサイクルではなく、ペットボトルそのものに再生することで循環し続けることが可能。2011年5月末から榛名(はるな)工場で生産する「サントリーウーロン茶(2L)」に導入、2012年には全ペットボトル商品の約2割に導入する計画。
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No.264 2011.09.14
自社の資源を復興支援に活かす
板橋 祐一(いたばし・ゆういち)
富士フイルム株式会社/イメージング事業部担当部長
No.263 2011.07.05
震災復興が求めるイノベーション
米倉誠一郎(よねくら・せいいちろう)
一橋大学イノベーション研究センター長・教授
米倉誠一郎氏 <プロフィール>
1953年東京生まれ。一橋大学社会学部、経済学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。 ハーバード大学大学院歴史学博士号取得(Ph.D.)。1995年、一橋大学商学部産業経営研究所教授、1997年より同大学イノベーション研究センター教授。2008年より現職。 季刊誌『一橋ビジネスレビュー』編集委員長も務める。
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No.262 2011.06.22
震災復興支援における企業のボランティア活動
羽賀友信(はが・とものぶ)
(新潟県)長岡市国際交流センター「地球広場」センター長
羽賀友信氏 <プロフィール>
1950年新潟県長岡市生まれ。1980年カンボジア難民救援医療プロジェクト(現国際緊急援助隊の原型)に緒方貞子氏らと共に参加し、国境地帯で病院を運営。 帰国後、パレスチナ、アフガニスタン、アセアン(気候変動)、ブータン、ヨルダンなどで国際協力にかかわる。また、エジプト、オーストラリアの砂漠体験などを通して引きこもりや不登校の子どもの自立を支援する「自然塾」を主宰。
2002年より現職。多文化共生社会を目指し「出会→交流→協働」をコンセプトとした地域づくり・人づくりを多面的にコーディネイトし、地域力を世界に発信している。
2004年の中越地震、さらに2007年の中越沖地震の際は、外国籍被災者の救援に奔走、以来、災害時救援の普及活動やスマトラ沖地震、四川大地震からの復興にも尽力。
長岡市教育委員、財団法人長岡市米百俵財団評議員、社団法人中越防災安全推進機構理事、JICA地球ひろば国際協力サポーター、新潟県青年海外協力隊を育てる会副会長、NPO多文化共生マネージャー協議会理事等を兼職。
外務大臣感謝、2008年JICA理事長(緒方貞子)賞受賞、地域づくり総務大臣表彰。2009年年度長岡市表彰。
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No.261 2011.05.24
Social Media Marketing の有効活用
熊村剛輔(くまむら・ごうすけ)
株式会社 バーソン・マーステラ/Burson-Marsteller
Lead Digital Strategist
熊村剛輔氏 <プロフィール>
早稲田大学卒業後、プロミュージシャンを経て IT 業界に転じ、ソフトウェアのプロダクトマーケティング、およびオンライン媒体の編集長を務めたのち、メーカーにてWeb マーケティング全般および e-コマースを統括。コーポレートサイト、ブランディングサイト、ならびにe-コマースサイト、オンラインコミュニティ、ブログ等の各ウェブサイトの構築を、システム設計の段階からコンテンツ制作まですべてリード。2006年マイクロソフト株式会社 (当時) に入社し、コーポレートサイトの主管部門に配属。コーポレートサイト総責任者および「ソーシャル メディア リード」として、同社のソーシャルメディアマーケティング施策全般に携わる。2011年2月、Lead Digital Strategist として、Burson-Marsteller 入社。同社のデジタル関連プロジェクト全般を担当。
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No.260 2011.04.27
企業のCSR・社会貢献担当者の心得
鈴木 均 (すずき・ひとし)
日本電気株式会社/CSR推進部長・CS推進室長・社会貢献室長
鈴木 均氏 <プロフィール>
横浜国立大学経営学部卒。NEC入社。1983-1987年カイロ駐在。1991-1998年NECアメリカ、NY本社に出向。1998年社会貢献推進室長として本社に帰任。2004年からは社会貢献活動に加え、社会的責任(CSR)の推進も担当。現在、CSR推進部長(兼 CS推進室長 兼 社会貢献室長)として全世界のNECグループを対象にCSR活動とCSの統轄推進を担当。
ISO(国際標準化機構)がSR規格づくりを決定した2004年のISOストックホルム会議に参加。その後の規格策定プロセスでは 日本経団連社会的責任経営部会ワーキンググループ・ISO 規格化対応チーム主査、財団法人日本規格協会ISO・SR 国内委員会委員として産業界の意見集約に尽力。経済産業省ソーシャルビジネス研究会委員も務める。
著書に、『実践的CSR経営の進め方』(日科技連出版社、共著)、『Corporate Social Responsibility in the promotion of Social Development』 (Inter-American Bank、共著)、
『グローバルCSR調達』(日科技連出版社、共著)。
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No.259 2011.03.18
開催中止
社員を社会貢献活動へ導くために
平尾佳淑 (ひらお・かしゅく)
Goldman Sachs Japan
Vice President, Office of Corporate Engagement
平尾佳淑さん <プロフィール>
米国コロンビア大学院経営修士課程卒業。在ニューヨークの米系金融機関にて営業部門に6年間勤務。その後日本に帰国して、ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。営業部勤務の後、2001年、Corporate Engagement Group が東京で発足すると同時に、同グループの責任者に就任。社員が参加するボランティア活動プログラムを中心に、寄付金プログラムや社会貢献活動の企画・運営を担当。
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No.258 2011.02.18
ステークホルダーに伝わる「CSR報告書づくり」を学ぶ
高見 謙 (たかみ・けん)
帝人株式会社/CSR企画室 社会貢献マネージャー
赤松生也 (あかまつ・いくや)
株式会社 東芝/CSR推進室 CSR企画担当グループ長
薗田綾子 (そのだ・あやこ)
株式会社クレアン/代表取締役
薗田綾子さん <プロフィール>
兵庫県生まれ。甲南大学文学部社会学科卒業。広告代理店、株式会社リクルートを経て1988年株式会社クレアンを設立し代表取締役。CSRレポート作成を通して、企業のCSR推進を支援。



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No.257 2011.01.27
「新しい公共」に求められる企業像
金子郁容 (かねこ・いくよう)
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授
内閣府「新しい公共」推進会議座長
金子郁容氏 <プロフィール>
1948年東京生まれ。慶應義塾大学工学部卒業後渡米し、スタンフォード大学にてPh.D.(工学博士)取得。ウィスコンシン大学准教授を務めるなど、アメリカ、ヨーロッパで12年間過ごし帰国。一橋大学商学部教授を経て、1994年から慶應義塾大学教授。
著書に、全国のコミュニティスクールの事例などを紹介する『日本で「一番いい」学校―地域連携のイノベーション』(2008年、岩波書店)、「ボランティア-もうひとつの情報社会」(1992年、岩波新書)など多数。
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No.256 2010.12.09
企業経営におけるCSRの役割を考える
Scott Trevor DAVIS (スコット T. デイヴィス)
立教大学 経済学部教授
Scott Trevor DAVIS <プロフィール>
1982年、オーストラリア・ニューサウスウエールズ大学社会学部卒業、1988年、立教大学社会学研究科大学院修了。麗澤大学国際経済学部教授を経て、2006年、立教大学経営学部教授。専門は、企業の社会的責任(CSR)経営。 また、2004年5月~2006年5月まで株式会社イトーヨーカ堂社外取締役、2005年9月から株式会社セブン&アイ・ホールディングス社外取締役、2006年3月から株式会社ニッセンホールディングス社外監査役。経営管理・CSRの見地から取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を続けている。
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No.255 2010.11.18
続・Bottom of the Pyramid Business
槌屋詩野 (つちや・しの)
株式会社日本総合研究所ヨーロッパ/研究員(在ロンドン)
槌屋詩野さん <プロフィール>
国際NGOでの勤務でBOP(Bottom of the Pyramid)ニーズの重要性と開発援助の重要性を知る。その後、株式会社日本総合研究所に入社し、国内PPP(Public Private Partnership)事業支援や中国の環境ビジネス支援を経て、企業の社会的責任や社会的投資分野に関する研究に従事。現在は、株式会社日本総合研究所ヨーロッパ(JRI Europe,Ltd./在ロンドン)にて社会的責任投資やBOP分野の企業行動や政策動向に関する研究を続ける。2009年5月から『国際開発ジャーナル』にてBOP関連の提言等を連載中。著書(監訳)に、『世界を変えるデザイン』(2009年10月、英治出版)がある。
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No.254 2010.10.28
持続可能な開発のための教育
ESD/Education for Sustainable Development
中野民夫 (なかの・たみお)
株式会社博報堂/インテリジェンス推進部ディレクター
中野民夫氏 <プロフィール>
1957年東京生まれ。東京大学卒業後、博報堂大阪支社勤務を経て、カリフォルニア統合学大学院(CIIS)に留学。組織変革やディープエコロジーなどを学ぶ。博報堂に復職後、企業の社会貢献、環境、CSR、NPO/NGO連携などを担当。愛知万博では「地球市民村」を企画コーディネート。一方、ワークショップ企画プロデューサーとして、人と人、自然、自分自身をつなぎ直すワークショップやファシリテーション講座を実践。
著書に、『ワークショップ』(岩波新書)、『ファシリテーション革命』(岩波アクティブ新書、2003年)、共著『対話する力―ファシリテーター23の問い』(日本経済新聞出版社)など。
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No.253 2010.09.30
CSR推進における ISO26000 の有効活用を考える
林 正次(はやし・まさじ)
公益社団法人日本フィランソロピー協会 常務理事
No.252 2010.07.21
社員ボランティア活動におけるプロボノの課題と可能性
嵯峨生馬 (さが・いくま)
特定非営利活動法人サービスグラント 代表理事
嵯峨生馬氏 <プロフィール>
1998年、東京大学教養学部卒業後、日本総合研究所入社。 シンクタンク部門に所属し、官公庁・民間企業とともにインターネット、ICカード、決済ビジネス、地域通貨、NPOなどに関する調査研究業務に従事。 2001年、渋谷を拠点とする地域通貨「アースデイマネー」を共同で設立し、2003年から代表理事。 2005年、日本におけるプロボノの草分け的活動として「サービスグラント」を実践。 以来5年間にわたって350人のスキルボランティアを結集し、延べ38件のNPOに対してプロボノによる支援をコーディネート。 2009年にNPO法人化し代表理事。 大東文化大学非常勤講師、嘉悦大学非常勤講師、専修大学KSアカデミー講師。
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No.251 2010.06.22
社会貢献活動における Social Media Marketing の有効活用
池田紀行 (いけだ・のりゆき)
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長
池田紀行氏 <プロフィール>
1973年、横浜生まれ。Marketing 会社、Business Consulting Firm、Marketing Consultant、Net Marketing 会社クチコミマーケティング研究所所長、Viral Marketing 専業会社代表を経て、現在に至る。Microsoft、Universal Studio Japan、Z会などの Social Media Marketing を手がける。
著書に、「キズナのマーケティング」(2010年アスキー新書)、「ムダを省き効果を最大にするWebディレクションの手法80」(共著/2009年MdN)など。
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No.250 2010.05.20
Bottom of the Pyramid Business
~開発途上国にとって真に有益なビジネスモデルを探る~
Peter David Pedersen (ピーター D. ピーダーセン)
株式会社イースクエア 代表取締役社長
Peter David Pedersen <プロフィール>
1967年デンマーク生まれ。コペンハーゲン大学文化人類学部卒業。1984年AFSの高校留学生として初来日、宇都宮高等学校で一年間勉学。その後、語学教師、通訳・翻訳家として日本で働く。1992年文化人類学の研究も兼ねて夫婦で11か月にわたる世界一周「貧乏旅行」に出かけ、五大陸22か国を廻る。その後、東京の経営コンサルタント会社を経て、1998年未来創研を設立。2000~2001年MXテレビニュースキャスター。2000年に環境、CSR、持続可能性の観点から、企業のビジョン策定、戦略立案とマーケティング支援をするため株式会社イースクエアを設立。2002年には LOHAS(健康と環境を志向するライフスタイル)という考えを日本に紹介し、環境成長経済、カーボン・ニュートラルやカーボン・オフセット、本来農業など、未来を創るさまざまな新しいキーワードを提案している。
著書に、『第5の競争軸 21世紀の新たな市場原理』(朝日新聞出版、2009年刊)、『LOHASに暮らす』(ビジネス社、2006年刊)、『ビジョンなき国のビジョンある人々』(編著、海象社、2003年刊)などがある。
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No.249 2010.04.16
Cause Related Marketing の事例を学ぶ
うまい!を明日へ!プロジェクト
杉浦克典(すぎうら・かつのり)
アサヒビール株式会社/ビールRTD部チーフプロデューサー
nepia 千のトイレプロジェクト
今 敏之(こん・としゆき)
王子ネピア株式会社/マーケティング部部長
No.248 2010.03.12
企業市民としての社会貢献活動事例に学ぶ
あすなろ学校(若者自立支援と聴導犬育成)
水上朋子(みずかみ・ともこ)
日本サムスン株式会社/Social Relations Team 課長
重度・重複障がい者通所施設「訪問の家」との交流
上野幹也(うえの・みきや)
株式会社ファンケル/環境・企業文化グループマネージャー
No.247 2010.02.22
「新しい公共」をどうつくるか~文化・芸術支援の意義~
加藤恒夫(かとう・つねお)
社団法人企業メセナ協議会 専務理事
No.246 2010.01.18
いま企業に求められる「青少年の健全育成」とは
玄田有史 (げんだ・ゆうじ)
東京大学社会科学研究所教授、経済学博士
玄田有史氏 <プロフィール>
1964年島根県生まれ。1988年東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科第II種博士課程を4年で退学、1992年に学習院大学経済学部専任講師。その後、助教授、教授などを経て、2002年東京大学社会科学研究所助教授。2002年に経済学博士(大阪大学)。
「仕事のなかの曖昧な不安」(中央公論新社、2001年、日経・経済図書文化賞受賞、サントリー学芸賞受賞)、「ジョブクリエイション」(日本経済新聞社、2004年、エコノミスト賞、労働関係図書優秀賞)「働く過剰」(NTT出版、2005年)など、若者や雇用に関する著書多数。労働政策審議会能力開発分科会委員、経済財政諮問会議専門委員なども現在務める。データを用いた実証分析の他、企業や自立支援組織などへの調査なども実施。
講師プロフィールを閉じる
No.245 2009.12.24
地球温暖化対策の現状~これから企業に求められること~
福嶋慶三(ふくしま・けいぞう)
内閣官房副長官補付(地球温暖化問題担当)参事官補佐
No.244 2009.11.13
ISO26000の動向と企業の課題
関 正雄(せき・まさお)
株式会社損害保険ジャパン/理事・CSR統括部長
No.243 2009.10.22
国際協力NGOによるプレゼンテーション・コンペ
~企業とNGOとの協働の可能性を探る~
NPO法人 ADRA Japan
NPO法人AMDA社会開発機構
財団法人アジア保健研修財団
認定NPO法人Bridge Asia Japan
NPO法人地球市民の会
No.242 2009.09.18
環境教育の本質を振り返る
川嶋 直(かわしま・ただし)
財団法人 キープ協会 常務理事
No.241 2009.07.15
東京おもちゃ美術館を支える4000人のボランティア
多田千尋(ただ・ちひろ)
NPO法人日本グッド・トイ委員会 理事長、
東京おもちゃ美術館館長
No.240 2009.06.26
CSRと広報のかかわりを意識したことはありますか
福永朱里(ふくなが・しゅり)
バーソン・マーステラ/日本代表・マネジングディレクター
No.239 2009.05.25
いまなぜ企業が生物多様性なのか
足立直樹(あだち・なおき)
株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB) 事務局長
No.238 2009.04.27
厳しい時代を乗り切る本業を活かしたCSR活動とは
竹原正篤(たけはら・まさあつ)
マイクロソフト株式会社/政策企画本部本部長代理
櫻井陽子(さくらい・ようこ)
NPO法人全国女性会館協議会 常任理事
No.237 2009.03.19
イノベーションによる企業活力の創出
米倉誠一郎(よねくら・せいいちろう)
一橋大学イノベーション研究センター長・教授
No.236 2009.02.27
経済危機の中で再考するCSRの本質
藤井敏彦(ふじい・としひこ)
経済産業研究所 コンサルティングフェロー
経済産業省 通商政策局参事官
No.235 2009.01.29
企業が担う公益とは~新たな社会づくりの方向性を考える~
浅野史郎(あさの・しろう)
社団法人日本フィランソロピー協会 会長
慶應義塾大学 総合政策学部教授
No.234 2008.12.22
フィランソロピーナイト Philanthropy Night
【第1部】 講演:奄美から見た人間社会
管 洋志(すが・ひろし)/写真家
【第2部】 障害のある演奏家によるピアノコンサート
Raoul SOSA(ラウル・ソーサ)
モントリオール音楽大学教授「左手のピアニスト」
迫田時雄(さこだ・ときお)
NPO法人日本障害者ピアノ指導者研究会 会長
No.233 2008.11.21
進化するCSR~企業責任論を超えた<変革>への視点~
岡本享二(おかもと・きょうじ)
ブレーメン・コンサルティング株式会社 代表取締役社長
No.232 2008.10.16
グローバルに展開する企業とNGOの協働プロジェクト
岸 和幸(きし・かずゆき)
株式会社リコー/環境コミュニケーション推進室
粟野美佳子(あわの・みかこ)
財団法世界自然保護基金ジャパン 法人グループ長
No.231 2008.09.18
国際協力NGOによるプレゼンテーション・コンペ
~企業とNGOとの協働の可能性を探る~
NPO法人ACE/児童労働
NPO法人エーピーエスディ(APSD)/農業・環境
NPO法人シェア=国際保健協力市民の会/保健・医療
NPO法人ソムニード/地域づくり
NPO法人地球市民ACTかながわ/栄養・就学
NPO法人難民を助ける会/緊急支援
No.230 2008.07.15
進化する環境経営~サステナブル・ファイナンスの動向~
河口真理子(かわぐち・まりこ)
株式会社大和総研/経営戦略研究所 主任研究員
No.229 2008.06.17
ものづくり・技術立国を支える人材育成とは
下野隆二(しもの・りゅうじ)
松下電器産業株式会社
パナソニックセンター東京リスーピア館長
No.228 2008.05.21
CRMの事例を通して考える企業の社会貢献のあり方
吉沢直大(よしざわ・なおひろ)
ダノンウォーターズオブジャパン株式会社
1L for 10Lプログラムプロジェクトリーダー
浦上綾子(うらがみ・あやこ)
財団法人日本ユニセフ協会/個人・企業事業部
No.227 2008.04.17
社会貢献担当者心得ABC
嶋田実名子(しまだ・みなこ)
花王株式会社/CSR推進部長兼社会貢献部長
No.226 2008.03.12
企業の出前授業~その取り組みと課題~
【第1部】 事例発表
大坂葉子(おおさか・ようこ)
キッコーマン株式会社/広報・IR部 社会活動推進担当部長
下条光永(しもじょう・みつなが)
株式会社NTTドコモ/社会環境推進部 社会環境担当部長
高島恵子(たかしま・けいこ)
東京海上日動火災保険株式会社/経営企画部CSR室担当課長
【第2部】 座談会
<ゲスト>
生重幸恵/NPOスクール・アドバイス・ネットワーク理事長
大川文子/北区スクルコーディネーター連絡会代表
<ファシリテータ>
高橋陽子/社団法人日本フィランソロピー協会理事長
No.225 2008.02.14
CSRのソーシャル・マーケティング
井関利明(いぜき・としあき)
慶應義塾大学名誉教授
No.224 2008.01.10
排出権取引の現場から~その実情と展望~
吉高まり(よしたか・まり)
環境金融コンサルタント
No.223 2007.12.04
私さがしの国際協力講座
近田真知子(ちかだ・まちこ)
NPO法人地球市民ACTかながわ代表
No.222 2007.11.27
成熟した社会を築くために
~障がい者や子どもの人権を通して~
野沢和弘(のざわ・かずひろ)
毎日新聞社 夕刊編集部部長
No.221 2007.10.22
事業部ごとに推進する地域貢献プログラム
東 富彦(あずま・とみひこ)
日本電気株式会社(NEC)
CSR推進本部 社会貢献室 グループマネージャー
難波健一(なんば・けんいち)
日本サムスン株式会社/戦略企画室 Social Relations Team 長
No.220 2007.09.20
価値あるCSR報告書を作るために
川北秀人(かわきた・ひでと)
IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表者
No.219 2007.07.26
環境問題の解決と経済的発展のはざまで
~今、企業がなすべきことを探る~
佐和隆光(さわ・たかみつ)
立命館大学政策科学研究科教授、
京都大学経済学研究所特任教授
No.218 2007.06.29
社員とともに環境問題に取り組むには
~松下グループ 『地球を愛する市民活動』 に学ぶ~
安倍智恵(あべ・ともえ)
松下電器産業株式会社 環境本部
No.217 2007.05.21
自治体から見た企業のCSRと連携の可能性
~地域づくりに企業はどう貢献できるか~
山田 宏(やまだ・ひろし)
杉並区長
No.216 2007.04.26
社会貢献ことはじめ
~それぞれの地域で従業員を動かすコツは~
木原孝久(きはら・たかひさ)
住民流福祉総合研究所代表
No.215 2007.03.29
従業員や各事業所に社会貢献活動を拡げるには
長尾知佳子(ながお・ちかこ)
HSBC/広報部マネージャー
山本哲史(やまもと・てつし)
株式会社パソナ/社会貢献室マネージャー
古川眞人(ふるかわ・まさと)
株式会社リコー/社会貢献推進室シニアスペシャリスト
No.214 2007.02.20
より良い社会を実現するための投資家の責任とは
水口 剛(みずぐち・たけし)
高崎経済大学 経済学部助教授、公認会計士
No.213 2007.01.26
持続可能な社会に向けた教育プログラムづくり
~企業・地域・NPO連携の意義~
村上千里(むらかみ・ちさと)
NPO法人持続可能な開発のための10年推進委員会
ESD-J 事務局長
No.212 2006.12.13
映画 『長い散歩』 上映とシンポジウム
<パネリスト>
奥田瑛二/俳優、『長い散歩』 監督
青葉紘宇/NPO東京養育家庭の会 理事長
一場順子/NPOカリヨン子どもセンター理事、弁護士
<ファシリテータ>
塚田誠一/株式会社キネテック 宣伝部長
No.211 2006.11.29
募金・マッチングギフト制度を考える
高内美和(たかうち・みわ)
花王株式会社/社会貢献部主任
山ノ川実夏(やまのかわ・みか)
三井住友海上火災保険株式会社/広報部 社会貢献室課長代理
相澤邦雄(あいざわ・くにお)
三菱電機株式会社/総務部 社会貢献担当部長
No.210 2006.10.27
ステークホルダーを巻き込む社会貢献活動の展開
寺門神次郎(てらかど・しんじろう)
アメリカンファミリー生命保険株式会社
広報部 社会公共活動推進グループ主任
岸 和幸(きし・かずゆき)
株式会社リコー/環境コミュニケーション推進室
No.209 2006.09.21
企業の社会貢献活動の戦略化と評価
伊吹英子(いぶき・えいこ)
株式会社野村総合研究所
経営コンサルティング主任コンサルタント
No.208 2006.07.19
国際的視点から見たCSRの潮流と今後の展開
~企業とNPOとの新しい関係~
長坂寿久(ながさか・としひさ)
拓殖大学国際開発学部教授、NPOファミリーハウス理事長
No.207 2006.06.20
障がい者雇用の可能性を考える~障がい者を戦力に~
秦 政(はた・まこと)
日本経済団体連合会 障害者雇用アドバイザー、
障害者在宅雇用支援センター専務理事
No.206 2006.05.30
CSRを通じた企業と社会の対話~エコストア開発~
上山靜一(うえやま・せいいち)
イオン株式会社/環境・社会貢献部部長
No.205 2006.04.21
社会貢献活動へ社員をどう導くか
平尾佳淑(ひらお・かしゅく)
ゴールドマンサックス証券会社東京支店
Vice President, Charitable Service Group
No.204 2006.03.14
企業とNPOの効果的な協働を探る
緒方麻弓子(おがた・まゆこ)
マイクロソフト株式会社/法務・政策企画本部 社会貢献部長
坂本純子(さかもと・じゅんこ)
NPO法人新座子育てネットワーク代表理事
No.203 2006.02.27
福祉立国への挑戦~その新たな出発にあたって~
浅野史郎(あさの・しろう)
社団法人日本フィランソロピー協会会長、
社会福祉法人宮城県社会福祉協議会会長
No.202 2006.01.26
現在のCSR論を糾す
~国際的視点から見た日本のCSR論のズレ~
出口正之(でぐち・まさゆき)
国立民族学博物館教授、国際NPO・NGO学会会長
No.201 2005.12.02
  ~12.03
体験ボランティア講座
~知的障害者更正施設 「日の出太陽の家」訪問~
No.200 2005.11.24
200 回記念シンポジウムⅡ≫
いま改めてCSRの本質を考える
~現在のCSRブームを評価し今後の方向を探る~
【第1部】 基調講演
「ブータンの幸せ」が語るCSRへのメッセージ
管 洋志(すが・ひろし)/写真家
【第2部】 パネルディスカッション
<パネリスト>
河口真理子(かわぐち・まりこ)
株式会社大和総研/経営戦略研究所 主任研究員
鈴木 均(すずき・ひとし)
日本電気株式会社
CSR推進本部統括マネージャー・社会貢献室長
谷 達雄(たに・たつお)
株式会社リコー/副理事・技師長 社会環境本部長
Scott Trevor DAVIS(スコット T. デイヴィス)
麗澤大学 国際経済学部教授
<コーディネータ>
佐藤雄二郎(さとう・ゆうじろう)
社団法人共同通信社/経済部長
No.199 2005.10.20
200 回記念シンポジウムⅠ≫
企業とNPOの更なる協働・発展のために克服すべきことは
<パネリスト>
蒲田尚史(かまだ・なおふみ)
財団法人さわやか福祉財団/財務・教育問題アドバイザー
鈴木政孝(すずき・まさたか)
特定非営利活動法人イーエルダー 理事長
山崎唯司(やまざき・ただし)
特定非営利活動法人国際協力NGOセンターJANIC 事務局長
<コーディネータ>
高橋陽子(たかはし・ようこ)
社団法人日本フィランソロピー協会 理事長
No.198 2005.09.21
持続可能な社会を実現するには、いま何をすべきか
~企業と市民の社会的責任~
山本良一 (やまもと・りょういち)
東京大学生産技術研究所 教授
No.197 2005.07.29
CSRレポーティングはどう進化したか
川北秀人 (かわきた・ひでと)
IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表者
No.196 2005.06.27
「持続可能社会」具現化への道筋~CSRの現状と課題~
足立英一郎 (あだち・えいいちろう)
株式会社日本総合研究所 上席主任研究員
No.195 2005.05.25
リスクマネジメントとしての HIV/AIDS への取り組み
島田 恵(しまだ・めぐみ)
国立国際医療センター
エイズ治療・研究開発センター(ACC)ケア支援室
雨宮恵二(あめみや・けいじ)
リーバイ・ストラウスジャパン株式会社
ブランド・マネジメント広報マネージャー
No.194 2005.04.26
持続可能な社会実現のための企業の役割
後藤敏彦(ごとう・としひこ)
特定非営利活動法人GRI日本フォーラム代表理事、GRI理事
No.193 2005.03.10
討論会/CSRにおけるフィランソロピーの重要性を考えよう
<グループファシリテータ>
高内美和(たかうち・みわ)
花王株式会社/社会貢献部主任
宮崎康子(みやざき・やすこ)
キヤノン株式会社/社会・文化支援室長
村上雅彦(むらかみ・まさひこ)
NECソフト株式会社/総務部 広報室リーダー
<全体ファシリテータ>
高橋陽子(たかはし・ようこ)
社団法人日本フィランソロピー協会 理事長
No.192 2005.02.25
CSRと人権~国際的な人権配慮のあり方を考える~
寺中 誠(てらなか・まこと)
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 事務局長
No.191 2005.01.19
自分らしさを活かした
社会参加型社会貢献プログラムを考えよう
丸岡 晶(まるおか・あきら)
NECソフト株式会社/総務部 広報室
高内美和(たかうち・みわ)
花王株式会社/社会貢献部主任
宮崎康子(みやざき・やすこ)
キヤノン株式会社/社会・文化支援室長
清澤崇子(きよさわ・たかこ)
キヤノン株式会社/社会・文化支援室 社会貢献推進課
No.190 2004.12.06
バリアフリー&エコロジープロジェクトから学ぶ
社員参加型CSRのベストプラクティス
志村康洋(しむら・やすひろ)
株式会社京王プラザホテル 常務取締役支配人
No.189 2004.11.22
CSRを根付かせるためには~日米企業の事例から学ぶ~
梅津光弘(うめづ・みつひろ)
慶應義塾大学商学部 専任講師
No.188 2004.10.27
NPOから企業とステークホルダーの関係を問う
鈴木かずえ(すずき・かずえ)
国際環境保護団体グリーンピース・ジャパン
キャンペーン部長
佐藤潤一(さとう・じゅんいち)
国際環境保護団体グリーンピース・ジャパン
有害物質問題担当
No.187 2004.09.10
自社の強みを活かしたCSRを構築するために
岩田喜美枝(いわた・きみえ)
株式会社資生堂/取締役CSR部長
No.186 2004.07.30
社会貢献はCSR推進に寄与できるか?
米倉誠一郎(よねくら・せいいちろう)
一橋大学イノベーション研究センター教授
No.185 2004.06.24
調査機関から見たCSR
秋山をね(あきやま・をね)
株式会社インテグレックス 代表取締役
No.184 2004.05.19
CSR推進におけるコミュニケーション力を考える
古田清人(ふるた・きよと)
キヤノン株式会社/環境統括・技術センター副所長
No.183 2004.04.21
CSRにおけるフィランソロピーを考える
関 正雄(せき・まさお)
株式会社損害保険ジャパン/CSR・環境推進室長
平井良介(ひらい・りょうすけ)
株式会社リコー/CSR室長
2004年フィランソロピー基礎講座≫
No.3 2004.03.11
国づくりにおける地域と個人の自立と自律
~日本各地に 「北京の蝶」 現象を~
北川正恭(きたがわ・まさやす)
前三重県知事、新しい日本をつくる国民会議代表
No.2 2004.02.18
個人の自立と自律を育む
~個人と社会を元気にする 「文化力」 とは~
寺脇 研(てらわき・けん)
文化庁 文化部長
No.1 2004.01.20
企業における個人の自立と自律
~21世紀に求められる社員像を追って~
北岡 隆(きたおか・たかし)
三菱電機株式会社 相談役


No.182 2003.11.27
フィランソロピーサミット2003
企業を知ろう!NPO・NGOを知ろう!
~おもしろ人脈発掘の夕べ~
No.181 2003.11.06
フォーラム/選ばれる企業になるために
<パネリスト>
川北秀人(かわきた・ひでと)
IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表者
木内 孝(きうち・たかし)
NPO法人フューチャー500会長、元・米国三菱電機社長
栗山泰史(くりやま・やすふみ)
株式会社損害保険ジャパン/企画部長
米倉誠一郎(よねくら・せいいちろう)
一橋大学イノベーション研究センター教授
<コーディネータ>
佐藤雄二郎(さとう・ゆうじろう)
社団法人共同通信社/経済部副部長
No.180 2003.09.26
ボランティアは難しい?簡単?
清水あつ子(しみず・あつこ)
富士ゼロックス株式会社
社会貢献推進室 端数倶楽部事務局長
No.179 2003.07.12
視察/第一生命ホール
~音楽と市民の 「出会い」 で地域を元気に~
市川哲夫(いちかわ・てつお)
第一生命保険相互会社/社会文化事業室長
三木隆二郎(みき・りゅうじろう)
NPO法人トリトン・アーツ・ネットワーク 理事
No.178 2003.06.19
企業評価の最新情報と今後の動向
谷本寛治(たにもと・かんじ)
一橋大学大学院 商学研究科教授
No.177 2003.05.28
社員のボランティア活動を促進するには
平尾佳淑(ひらお・かしゅく)
ゴールドマンサックス証券会社東京支店
Vice President, Charitable Service Group
坂本知嘉子(さかもと・ちかこ)
アサヒビール株式会社/環境社会貢献部
No.176 2003.04.21
ボランティアは仕事に活かせる
~オトコの地域活動、ここが醍醐味~
郡司和昭(ぐんじ・かずあき)
じゃおクラブ代表、日本鋼管工事株式会社/人事部長
2003年フィランソロピー基礎講座≫
No.5 2003.03.01
NPOへの期待と展望
河 幹夫(かわ・みきお)
内閣府大臣官房審議官 国民生活局担当
No.4 2003.02.23
NGOが社会変革の役割を担うために
池上清子(いけがみ・きよこ)
国連人口基金(UNFPA)日本事務局長
No.3 2003.02.19
キヤノンの社会貢献活動に見る今後の企業のあり方
平澤哲男(ひらさわ・てつお)
キヤノン株式会社/Corporate Communication Center 所長
No.2 2003.02.13
市民が政策決定に参加するまで
浅岡美恵(あさおか・みえ)
気象ネットワーク代表、弁護士
No.1 2003.01.23
お先にゴメンネ
~自己責任の投資を通じて社会を創る~
澤上篤人(さわかみ・あつひと)
さわかみ投信株式会社/代表取締役


No.175 2002.12.09
クリスマス チャリティコンサート
筑波大学附属盲学校ハンドベルクラブOG会「あかね」と
田中玲子さんのソプラノ&トーク
No.174 2002.11.06
パワフル・コミュニケーション
田中慎一(たなか・しんいち)
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社
代表取締役社長
No.173 2002.10.25
視察/エコロジー&エコノミー
藤田紀久子(ふじた・きくこ)
The Body Shop Japan/株式会社インフォレスト社長室長
No.172 2002.09.18
フィランソロピーサミット2002
企業を知ろう!NPO・NGOを知ろう!
~おもしろ人脈発掘の夕べ~
No.171 2002.07.30
ニッポンの文化と教育を救え!
石川 好(いしかわ・よしみ)
作家、秋田公立美術工芸短期大学学長
No.170 2002.06.25
企業内保育所から仕事と個人生活の両立を考える
水澤佳寿子(みずさわ・かずこ)
株式会社コティ/代表取締役社長
No.169 2002.05.22
企業の社会的責任と評価
河口真理子(かわぐち・まりこ)
株式会社大和総研/経営コンサルティング部主任研究員
稲垣重雄(いながき・しげお)
財団法人朝日新聞文化財団
「企業と社会貢献度調査」委員会調査分析室長
No.168 2002.04.10
NGOとは何か
熊岡路矢(くまおか・みちや)
NPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)/代表理事
井出 勉(いで・つとむ)
NPO法人ジャパンプラットフォーム/事務局長
2002年フィランソロピー基礎講座≫
No.5 2002.03.01
グローバル企業のフィランソロピー
鈴木 均(すずき・ひとし)
日本電気株式会社(NEC)
コーポレートコミュニケーション部・社会貢献部 部長
No.4 2002.02.22
企業理念とフィランソロピーの実践
髙 巖(たか・いわお)
麗澤大学 商学部教授
No.3 2002.02.19
地域活性化に果たすNPOの役割
山岸秀雄(やまぎし・ひでお)
NPO法人NPOサポートセンター理事長
No.2 2002.02.04
少子高齢化社会のボランティア
山崎美貴子(やまざき・みきこ)
東京ボランティア・市民生活センター所長
明治学院大学副学長
No.1 2002.01.23
アメリカの企業フィランソロピー
松岡紀雄(まつおか・としお)
神奈川大学経営学部教授


No.167 2001.12.12
アフガニスタンのこれまでと現在
映画上映会とディスカッション
熊谷博子(くまがい・ひろこ)
映画 「よみがえれカレーズ」 監督
長 有紀枝(おさ・ゆきえ)
特定非営利活動法人難民を助ける会/専務理事・事務局長
No.166 2001.11.21
視察/株式会社ダックス
~障害者雇用40%、支えあいの職場~
藤尾真子(ふじお・まさこ)
株式会社ダックス/取締役
No.165 2001.10.24
ケーススタディ/本田技研のフィランソロピープログラムから
田中浩二(たなか・こうじ)
本田技研工業株式会社/社会活動推進室長
No.164 2001.09.11
フィランソロピーサミット2001
企業を知ろう!NPO・NGOを知ろう!
~おもしろ人脈発掘の夕べ~
No.163  
欠番
No.162 2001.07.23
視察/土支田創生園
~閉ざされた施設から開かれた住まいへ~
岩城祐子(いわき・ゆうこ)
社会福祉法人土支田創生園/施設長
No.161 2001.06.21
事業所ごとのボランティア活動を活性化させるには
坂本知嘉子(さかもと・ちかこ)
アサヒビール株式会社/環境文化推進部
中野みゆき(なかの・みゆき)
プルデンシャル生命保険株式会社/広報室課長
No.160 2001.05.23
視察/AFLACペアレンツハウス
~AFLACの社会貢献活動とParentsHouseの運営について
薬師神葉子(やくしじん・ようこ)
アメリカンファミリー生命保険会社
広報部 社会公共活動推進グループ課長
No.159 2001.04.24
企業フィランソロピーに火をつけよう
鈴木政孝(すずき・まさたか)
日本IBM株式会社/社会貢献プログラムアドバイザー部長
2001年フィランソロピー基礎講座≫
No.6 2001.02.23
体験ボランティア
知的障がい者更正施設 「日の出太陽の家」
No.5 2001.02.21
企業・行政・NPOのパートナーシップ
川北秀人(かわきた・ひでと)
IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表者
No.4 2001.02.15
企業フィランソロピー
~アメリカン・エキスプレスの活動より~
稲垣光彦(いながき・みつひこ)
アメリカン・エキスプレス広報室長
No.3 2001.02.05
21世紀に求められる企業像
谷本寛治(たにもと・かんじ)
一橋大学 商学部教授
No.2 2001.02.01
社員ボランティアことはじめ
木原孝久(きはら・たかひさ)
わかるふくしネットワーク主宰
No.1 2001.01.23
アメリカの企業フィランソロピー
松岡紀雄(まつおか・としお)
神奈川大学経営学部教授


No.158 2000.12.18
第三世界の現状を知り、支援のあり方を考えよう
【第1部】 パネルディスカッション
秋尾晃正(あきお・あきまさ)
日本民際交流センター代表
荻野洋子(おぎの・ようこ)
日本国際ボランティアセンター広報担当
土屋完二(つちや・かんじ)
ネパリ・バザーロ代表
【第2部】 フェアトレーディング・パーティー
 
No.157 2000.11.30
インターネットで教育が変わる
~ホームスクールの挑戦~
日野公三(ひの・こうぞう)
アットマーク・インターハイスクール理事長
No.156 2000.10.19
ユニバーサルデザイン
~誰もが暮らしやすい社会を求めて~
川内美彦(かわうち・よしひこ)
アクセスコンサルタント、1級建築士、日米障害者協会代表
No.155 2000.09.04
フィランソロピーサミット2000
企業を知ろう!NPO・NGOを知ろう!
~おもしろ人脈発掘の夕べ~
No.154 2000.07.26
音楽ボランティアを通して考える
~発送すること・受けること~
磯貝靖洋(いそがい・やすひろ)
OWSふくしの会主宰、舞台演出家
No.153 2000.06.19
エコファンドで企業を変える
筑紫みずえ(つくし・みずえ)
株式会社グッドバンカー/代表取締役社長
No.152 2000.05.11
企業倫理と社会貢献~市場競争力とECS2000の活用~
髙 巖(たか・いわお)
麗澤大学 国際経済学部助教授
No.151 2000.04.27
2000年の企業フィランソロピーをデザインしよう
井上忠志(いのうえ・ただし)
日本電気株式会社(NEC)/コーポレートコミュニケーション部
社会貢献部 フィランソロピー担当課長
辻 秀和(つじ・ひでかず)
沖電気工業株式会社/社会貢献室長
加勢川佐記子(かせがわ・さきこ)
American Express International, Inc.
広報室フィランソロピー担当課長
2000年フィランソロピー基礎講座≫
No.6 2000.03.10
体験ボランティア
知的障がい者更正施設 「日の出太陽の家」
No.5 2000.03.01
企業フィランソロピーの15年~バブル前後を比較しながら~
出口正之(でぐち・まさゆき)
国立総合研究大学院大学 教授
No.4 2000.02.23
今後の企業フィランソロピーの方向性を探る
加藤種男(かとう・たねお)
アサヒビール株式会社
環境文化推進部 Executive Producer
No.3 2000.02.18
高齢化時代のフィランソロピーのゆくえ
栃本一三郎(とちもと・いさぶろう)
上智大学 文学部社会福祉学科助教授
No.2 2000.02.03
企業フィランソロピーと社員ボランティア
木原孝久(きはら・たかひさ)
わかるふくしネットワーク主宰
No.1 2000.01.27
いま、アメリカのフィランソロピーから学ぶもの
松岡紀雄(まつおか・としお)
神奈川大学経営学部教授


No.150 1999.12.21
90年代の企業フィランソロピーを振り返って
【第1部】 パネルディスカッション
<パネリスト>
井上小太郎(いのうえ・こたろう)
住友生命保険相互会社/東京本社 広報部部長代理
安村朝昭(やすむら・ともあき)
松下電器産業株式会社/社会文化部副参事
山ノ川実夏(やまのかわ・みか)
住友海上火災保険株式会社
社長室社会貢献活動事務局 事務局長
<進行役>
和久井良一(わくい・りょういち)
財団法人さわやか福祉財団/社会参加システム推進リーダー部長
【第2部】 GIVE UP クリスマスパーティー
 
No.149 1999.11.29
青少年育成における企業・NPO・行政のパートナーシップ
中雄政幸(なかお・まさゆき)
国際青少年育成財団 事務局長
企業のノウハウを活かし教育現場を支える~理科実験教室~
大田圭介(おおた・けいすけ)
日本電気株式会社(NEC)/広報部 社会貢献推進室
No.148 1999.10.27
障害者雇用の現状と課題
西嶋美那子(にしじま・みなこ)
日本経済団体連合会(日経連)
労務法制部次長、障害者雇用緊急支援センター次長
障害者雇用率3.27% わが社の障害者雇用
山内義郎(やまうち・よしろう)
日本マクドナルド株式会社/人材開発部マネージャー
No.147 1999.09.13
フィランソロピーサミット1999
企業を知ろう!NPO・NGOを知ろう!
~おもしろ人脈発掘の夕べ~
No.146bis 1999.07.29
すぐに役立つ広報センスアップ講座
~カメラシューティング編Ⅱ~
池 英文(いけ・ひでふみ)
写真家
日本写真芸術専門学校講師(元・講談社写真部)
No.146 1999.07.29
すぐに役立つ広報センスアップ講座
~カメラシューティング編Ⅰ~
池 英文(いけ・ひでふみ)
写真家
日本写真芸術専門学校講師(元・講談社写真部)
No.145 1999.05.24
社内で活かせる、地域に活かせるネイチャーゲーム
薗田碩哉(そのだ・せきや)
日本ネイチャーゲーム協会理事
No.144 1999.04.27
オモシロ企画を通すには
藤井 誠(ふじい・まこと)
ワークショップ研修センター代表
  1999.04.01
これまでの 「研究会」 から 「定例セミナー」 に名称変更し、
月例開催(8月を除く)がスタートしました。
1999年フィランソロピー基礎講座≫
No.6 1999.03.19
体験ボランティア
知的障がい者更正施設 「日の出太陽の家」
No.5 1999.03.01
企業フィランソロピーの15年~バブル前後を比較しながら~
出口正之(でぐち・まさゆき)
国立総合研究大学院大学 教授
No.4 1999.03.11
企業とNPOの接点を探る
辻 一憲(つじ・かずのり)
株式会社スーパーネット/事務局長
No.3 1999.02.25
不況下に仕掛ける企業の社会貢献活動
絹川正明(きぬがわ・まさあき)
関西電力株式会社/地域共生本部副部長
No.2 1999.02.10
社員ボランティアことはじめ
木原孝久(きはら・たかひさ)
わかるふくしネットワーク主宰
No.1 1999.01.28
アメリカ企業に学ぶ企業フィランソロピーの真髄
松岡紀雄(まつおか・としお)
神奈川大学経営学部教授


No.143 1998.12.18
企業の実践事例を学ぶ
瀬尾隆史(せお・たかし)
安田海上火災保険株式会社/地球環境室次長
吉永唯一(よしなが・ゆういち)
三菱商事株式会社/環境室 社会貢献担当課長
No.142 1998.11.26
エコロジーとエコノミーの両立を目指して
~環境NGOと行政・企業との連動~
池田武邦(いけだ・たけくに)
株式会社日本設計/池田研究室代表
No.141 1998.11.14
森林保全・里山の自然保護を考える
会場:あるきんぐくらぶ・山の家
No.140 1998.10.21
【施設訪問】Ⅱ
成人精神薄弱更正施設「こころみ学園」と
「ココ・ファーム・ワイナリー」
No.139 1998.09.29
【施設訪問】Ⅰ
重度心身障害者通所施設・訪問の家「朋」
No.138 1998.09.17
フィランソロピー理念に基づくわが社の事業展開
河村芳隆(かわむら・よしたか)
株式会社am/pmジャパン/企画管理部
No.137 1998.07.31
【ワークショップ】
エコクッキング~お料理しながら地球環境を考える
会場:東京ガス新宿ショールーム
No.136 1998.07.06
語りの夕べ「いのち輝いて生きる」
萩尾田千津子(はぎうだ・ちづこ)
語り部女優
No.135 1998.05.21
【工場見学】空き缶は「都市鉱山」
回収率100%をめざす三菱マテリアルグループの取り組み
No.134 1998.05.13
障害者雇用率50%で、わが社はなぜ黒字経営か
藤尾真子(ふじお・まさこ)
株式会社ダックス/代表取締役社長
No.133bis 1998.05.07
【ワークショップ】
自社の環境プログラムを作ろうⅡ
森 良
環境教育情報センター事務局長
No.133 1998.04.24
【ワークショップ】
自社の環境プログラムを作ろうⅠ
森 良
環境教育情報センター事務局長
No.132 1998.04.07
地方主権の確立に果たすフィランソロピーの役割
浅野史郎(あさの・しろう)
宮城県知事
No.131 1998.03.19
社員のボランティア参加を増やすには
中野伊津子(なかの・いつこ)
大阪ガス株式会社/いきいき市民推進室
No.130 1998.03.11
捨てる「ごみ」を売れる「商品」に変える
~企業におけるリサイクルの取り組み~
鈴木 武(すずき・たけし)
松下通信工業株式会社/環境保護推進部主事
1998年フィランソロピー基礎講座≫
No.6 1998.03.06
体験ボランティア
知的障がい者更正施設 「日の出太陽の家」
No.5 1998.02.24
社員ボランティアことはじめ
木原孝久(きはら・たかひさ)
わかるふくしネットワーク主宰
No.4 1998.02.18
景気変動と企業フィランソロピー
山内直人(やまうち・なおと)
大阪大学大学院 国際公共政策研究科助教授
No.3 1998.02.10
企業とNPOの協働を有効に進めるには
山岸秀雄(やまぎし・ひでお)
NPOサポートセンター連絡会事務局長
No.2 1998.01.27
アメリカのフィランソロピーに学ぶ
松岡紀雄(まつおか・としお)
神奈川大学経営学部教授

No.1 1998.01.20
企業フィランソロピーの基本に立ち返る
渡邊一雄(わたなべ・かずお)
三菱電機株式会社営業本部顧問、川崎医療福祉大学教授


No.129  
欠番
No.128  
欠番
No.127 1997.11.28
なぜ支店長の条件にボランティアが必要なのか
餅田正之(もちだ・まさゆき)
湘南信用金庫/人事部研修課長
No.126 1997.11.20
【工場見学】アサヒビール株式会社
ごみゼロ工場に、これからのリサイクル社会のあり方を学ぶ
No.125 1997.10.29
【ワークショップ】
寄付依頼を受けるか、その決め手は。
No.124 1997.10.23
地域と企業の環境教育と環境ボランティアプログラム
森 良
環境教育情報センター事務局長
No.123 1997.09.29
【ワークショップ】
社会貢献活動にリンクした新しい周年事業を考えよう
No.122 1997.09.19
【フィランソロピーコンサート】ハープ&トークの夕べ
かけがえのない命をみつめ、あなたの心を癒す
池田千鶴子(いけだ・ちづこ)
ハーピスト・音楽療法士
No.121 1997.07.30
【対人地雷除去キャンペーン】
対人地雷関連ビデオを見て語り合う会
主催:カナダ大使館/難民を助ける会
主催:社団法人日本フィランソロピー協会
No.120bis 1997.07.28
【ワークショップ】ディベート入門Ⅱ
「企業の一般寄附金に対する税制を改正すべきである」
東 儒孝
ディベート文化研究所所長
No.120 1997.07.15
【ワークショップ】ディベート入門Ⅰ
「企業の一般寄附金に対する税制を改正すべきである」
東 儒孝
ディベート文化研究所所長
No.119 1997.06.30
【施設訪問】シルバーヴィラ向山
高齢社会を支える有料老人ホームの現状と役割を探る
岩城祐子(いわき・ゆうこ)
株式会社さんわ/代表取締役社長
No.118 1997.06.13
これからの新しい高齢者介護システムとは
岡本祐三(おかもと・ゆうぞう)
神戸市看護大学教授
No.117 1997.05.19
精神障害への取り組みと今後の課題
寺谷隆子(てらたに・たかこ)
社会福祉法人JHC板橋会 理事長
No.116 1997.04.24
今日からできる社会貢献活動の実際
絹川正明(きぬがわ・まさあき)
関西電力株式会社/地域共生グループ課長
No.115 1997.04.22
地域づくりを企業づくりにどう仕掛けたか
向井哲朗(むかい・てつろう)
王子製紙株式会社/環境管理室
No.114 1997.03.18
【ワークショップ】Ⅱ
社会貢献活動を本社から支社に広げるには
清水あつ子(しみず・あつこ)
富士ゼロックス株式会社/社会貢献推進部次長
No.113 1997.03.12
鹿島ボランティアネットワーク
小坂順一(こさか・じゅんいち)
鹿島建設株式会社/企画本部土木企画部長
No.112 1997.02.24
【ワークショップ】Ⅰ
社会貢献活動を本社から支社に広げるには
山辺清和(やまべ・きよかず)
日本電気株式会社/広報部社会貢献推進室長
No.111 1997.01.23
【意見交換会】研究会の運営と各社の社会貢献の課題
No.110 1996.12.11
【トークコンサート】心と地球を癒す
石田桃子(いしだ・ももこ)
シンガーソングライター
No.109 1996.12.04
市民が主役のフィランソロピー社会をいかに創るか
鳩山由紀夫(はとやま・ゆきお)
民主党代表
No.108 1996.11.28
あなたの企画を通す法
加藤種男(かとう・たねお)
アサヒビール株式会社/企業文化部次長
島田京子(しまだ・きょうこ)
日産自動車株式会社/広報部主管
No.107 1996.11.19
できることからボランティア
小山内美江子(おさない・みえこ)
脚本家、カンボジアのこどもに学校をつくる会代表
No.106 1996.10.29
ミッドナイト・チャリティー・ウォーク
黒田 勝(くろだ・まさる)
三菱商事株式会社/社会環境室課長代理
No.105 1996.10.24
≪フィランソロピー始動5周年記念シンポジウム≫
【基調講演】
丸尾直美(まるお・なおみ)
慶應義塾大学 総合政策学部教授
【パネルディスカッション】 いま、企業市民の原点に還る
<パネリスト>
大竹美喜(おおたけ・よしき)
アメリカンファミリー保険株式会社/代表取締役社長
小浜正幸(おばま・まさゆき)
株式会社日立製作所/国際事業本部次長
坂東眞理子(ばんどう・まりこ)
埼玉県副知事
小西勝己(こにし・かつみ)
株式会社イトーヨーカドー/教育訓練部統括マネージャー
<コーディネータ>
四方 洋(しかた・ひろし)
株式会社IBC/専務取締役、元・サンデー毎日編集長
No.104 1996.09.18
【ワークショップ】 『社・貢・担は企業の盲腸?』を検証する
No.103 1996.09.12
96NECこどもネーチャーキャンプ
井上忠志(いのうえ・ただし)
日本電気株式会社/広報部社会貢献推進室長
No.102 1996.07.17
21世紀の福祉はどうあるべきか
菅 直人(かん・なおと)
厚生大臣
No.101bis 1996.08.21
視察/北海道障害者施設視察旅行
No.101 1996.07.15
実感しながら楽しく学べる
タニー・アレキサンダー
No.100 1996.06.24
環境にやさしい商品の普及を考える
佐藤弘之(さとう・ひろゆき)
財団法人日本環境協会
No.099 1996.06.20
バリアフリー商品を開発して
青木 誠(あおき・まこと)
花王株式会社/包装技術研究所
No.098 1996.05.28
社・貢・担は企業の盲腸?
絹川正明(きぬがわ・まさあき)
関西電力株式会社/地域共生本部共生グループ課長
No.097bis 1996.05.25
視覚障害者と秩父芦ヶ久保ハイキング
No.097 1996.04.24
夢の島江東清掃工場見学
No.096 1996.04.19
コーポレイトキャピタリズムがおもしろい
米倉誠一郎(よねくら・せいいちろう)
一橋大学 商学部産業経営研究所教授