第310回定例セミナー
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3月の定例セミナー
いま、日本の子どもの6人に1人が貧困状態にあると言われています。
 
親の経済状況が子どもに及ぼす影響は深刻で、学力だけでなく健康や自尊感情も損なわれていくという報告もあります。また、世代間で貧困が連鎖するケースも少なくありません。しかし、そうした現象の原因やその影響は、複雑に絡み合っており、もはや、個々の家庭の問題として捉えるだけでなく、社会全体の課題として取り組むことが求められています。
 
今回のセミナーでは、貧困問題の研究者であり、2008年に日本で初めて「子どもの貧困」についての著された阿部彩先生をお招きして、「子どもの貧困」という問題について、客観的な調査データをもとに明らかにしていただき、地域社会として、また、企業として、この喫緊の課題にどのように対応をすべきか、何ができるかを皆さんと一緒に考えたいと思います。
テーマ
子どもの貧困~複雑化・深刻化する課題と支援のあり方
講師
阿部彩さん
阿部 彩 (あべ・あや) 氏
首都大学東京 人文社会系都市教養学部
社会学コース社会福祉学 教授
<プロフィール>
マサチューセッツ工科大学卒。タフツ大学フレッチャー外交法律大学院修士・博士号取得。国際連合、海外経済協力基金を経て、1999年より国立社会保障・人口問題研究所に勤務。2010年より社会保障応用分析部長。2015年4月より現職。専門は、貧困、社会的排除、社会保障、生活保護。社会保障審議会生活保護基準部会委員、男女共同参画会議環境・影響評価委員会など。
著書に、『子どもの貧困ー日本の不公平を考える』(岩波書店、2008年)、『弱者の居場所がない社会』(講談社、2011年)、『子どもの貧困Ⅱ―解決策を考える』(岩波書店、2014年)、『生活保護の経済分析』(共著、東京大学出版会)にて日経経済図書文化賞受賞。
 
<ご参考>TOKYO FM 「未来授業~明日の日本人たちへ
日時
2015年9月7日(月) 15:00~17:00 (14:30開場)
会場
<所在地> 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング (総合受付26階)
<最寄駅> JR・東京モノレール 「浜松町駅」 南口徒歩7分
<最寄駅> 都営地下鉄大江戸線・浅草線 「大門駅」 B2出口徒歩12分
<最寄駅> ゆりかもめ 「日の出駅」 西口徒歩10分
参加費
会員: 2,000円 会員とは、当協会 会員企業 の役職員および 個人会員 (年会費12,000円)のみなさまです。
一般: 5,000円
学生: 1,000円
 
・参加費は当日会場受付にて現金でお支払ください。
・請求書発行、お振込み入金ご希望の方(企業所属の方に限ります)は、申込フォームのメッセージ欄にその旨お書き添えください。
定員
50名
お問い合わせ
公益社団法人日本フィランソロピー協会
担当: 藤川祥子(ふじかわ・さちこ)、加勢川佐記子(かせがわ・さきこ)
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585 Email  参加お申し込みは、こちら から
 

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〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル244区
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