事業内容

Latest Update:2019.6.11
 
Ⅰ. 社会貢献啓発事業(公益目的事業1)
市民、団体、企業のフィランソロピー(社会貢献)活動を啓発、啓蒙するとともに、ボランティア活動、公益活動への関心を深め、より良い社会の醸成に寄与する事業です。
1. 機関誌の頒布事業
(1)機関誌『フィランソロピー』の発行(年6回発行)
・当協会の活動報告とともに、複雑化・多様化する社会の課題を抽出し、多角的な視点から捉えて、よき社会について考える特集を企画・編集する。同内容を、日経テレコンに掲載します。
2. 書籍の出版事業
3. インターネットを利用した情報提供事業
(1)メールマガジン(毎月1日・15日配信、配信数約6,000件)
(2)ホームページ
・当協会の活動をはじめ、企業の社会貢献・CSR情報の提供、非営利団体の活動情報を配信します。
(3)SNS(随時配信)
・当協会の活動をより広い対象に、よりタイムリーに発信するためにSNSにより情報を配信、2018年度からは理事長ブログでも配信しています。
・ホームページ、メールマガジン、SNSなど、それぞれの特徴を生かし、協会の活動を様々なツールを使い、多種多様な読者のニーズにあった情報を発信します。
Ⅱ. 社会貢献促進事業(公益目的事業2)
おもに企業の社会貢献担当者、NPO・NGO職員を対象とし、社会貢献・社会的責任に対する考え方の議論の場を提供、組織運営等に対する能力開発、さらには具体的な活動の紹介を通して、企業をはじめ、さまざまな組織における社会貢献の推進を支援する事業です。
1. 社会貢献コンサルティング事業
社会貢献・CSRに関するご相談や、具体的なプログラム提案から運営支援までサポートします。ご相談は こちら から。
2. 研修事業
(1)企業のCSR担当者向け 定例セミナー
・8月を除く毎月開催。毎年度はじめの4-6月には CSR基礎講座 として数回の連続講座を開催。
・おもに大阪で開催するセミナーとして、年4回程度開催。
(3)経営層に向けた CSRエグゼクティブセミナー
・ESG、SDGsなど、企業経営において、グローバル展開の点でも、投資家・顧客の関心も高まってきており、CSR推進は経営層の理解が不可欠であり、環境や人権など、広くCSR関連のセミナーを開催。
(4)企業協働型社会貢献推進事業(Stone Soup Club
・会員企業のCSR社会貢献担当者を対象にした、企業の垣根を越えた協働型の社会貢献活動を企画・実施。
・体験プログラム(ボランティア、視察等)を年1~2回開催。
・勉強会・意見交換会(テーマを設けての講演会、グループディスカッション中心のワークショップなど)を年3回ほど開催。
・協働参加型社会貢献プログラム(被災地の子どもたちへの絵本寄贈プログラム:例年11月ごろ実施)
3. 顕彰事業
・社会問題に真摯に向き合い、自社の経営資源を活かして、経営理念に沿った社会貢献活動や価値創造をする企業を顕彰することで、企業CSR経営の普及・啓発につなげることを目的として2003年(平成15年)に創設しました。
・日本における個人の寄付文化醸成を目指して1998年(平成10年)に創設した本賞は、第20回を迎えた20017年(平成29年)をもって終了し、その目的を『誕生日寄付』(Ⅲ.共生社会創造事業/1.共生社会づくり推進事業/(1)寄付醸成事業/(A)誕生日寄付)に継承させています。
4. 個人寄付普及事業(フィランソロピーバンク)
企業および従業員や顧客など個人の寄付啓発と寄付機会の提供を目的として、次の各事業を実施しています。
 
・企業によるNPO等非営利団体および個人への経済的支援事業(寄付・助成・奨学金等)
・企業の従業員はじめステークホルダーと企業の協働によるNPO等非営利団体および個人への経済的支援事業
・個人によるNPO等非営利団体および個人への経済的支援事業(寄付・奨学金等)
・寄付先NPOおよび個人選定に関する調査、寄付金および奨学金配布業務、寄付後の活動報告などのフォローアップ。
 
フィランソロピーバンクの仕組みとご利用実績は、こちら をご覧ください。
5. フィランソロピー社会基盤整備事業
個別企業に対して、その社会貢献活動に関するコンサルテーションを実施し、その企業に最適な具体的プランの企画提案を行います。さらに実行段階において当協会が運営の主体となったり、事務局を担う場合もあります
(A)従業員ボランティア支援事業
企業の社会貢献活動として従業員のボランティア活動プログラムを企画提案します。2016年度(平成28年度)には、ボランティア募集および受付管理を行なう専用ウェブサイト「ボランティアウェブ」の運用を開始して、ボランティアと事務局、および受け入れ団体が双方向に情報交換ができる場を提供しています。ご利用企業例は、Annual Report に掲載しています。
(B)助成審査支援事業
・田辺三菱製薬株式会社(手のひらパートナープログラム/事務局運営)
・日本たばこ産業株式会社(NPO 助成事業/第1次書類審査)
(C)NPOリーダーのためのリーダーシップ育成プログラム
(D)被災地復興支援事業
(E)CSV支援事業
・王子ネピア株式会社「ボランティア演芸会」
(F)環境・社会貢献活動支援
・東京ガス株式会社「森里海つなぐプロジェクト」
・日本製紙株式会社「森と紙のなかよし学校
(G)新入社員研修
・東京海上日動火災保険株式会社
(H)物品寄贈事業「あげます・もらいます
会員企業限定のプロジェクト。ノベルティや文具など、企業からの寄贈品を必要とするNPOなどへつなぎます。
Ⅲ.共生社会創造事業(公益目的事業3)
より豊かで温かい社会を形成するために、誰も排除されることなく、社会の一員としてすべての人が社会参加できる機会を提供し、精神的・経済的に自立した生活の実現を支援する事業です。
1. 共生社会づくり推進事業
(1)寄付醸成事業
誕生日に寄付をするということをコンセプトに、寄付文化の啓発と行動を推し進めるため、2019年1月25日に 専用ウェブサイト を開設しました。
社会貢献への想いを次世代にまでつなぐ受け皿として、2019年6月に遺贈寄付事業を開始しました。
寄付社会醸成のために広く一般に寄付川柳を募集します。
 名刺を通じてフィランソロピーの普及と障がい者の経済的自立を目指します。名刺の収益の一部は、障がい者アーティストの収入となり、印刷作業を「新宿区勤労者・仕事支援センター」に委託することにより、障がい者の就労機会づくりに役立てます。
(3)声の花束
 2000年(平成12年)の専用ウェブサイト立ち上げ時から、ボランティアが音訳した800以上の音訳コンテンツを無料で公開しています。2015年(平成27年)からは、ドコモサポートの音訳ボランティアグループが、業務時間外の時間を活用して活動を行なっています。
2. 次世代育成事業
(1)寄付推進事業 Charity Challenge Programme
 中学生を中心に、青少年の募金・寄付を核にしたサービスラーニング事業の展開。地域資源に着目し、企業人、大学生等がそれぞれの知見や経験を活かし、中学生等の学びに伴走しつつ地域に参加します。思いやりあるコミュニティづくり、ひいては地方再生に寄与するための、次世代の担い手である青少年の健全育成を目指します。
 「子どもの貧困」課題解決に向けた複数企業や団体との協働プロジェクトとして実施した研修事業の本格的体系化をめざして、カリキュラムを作成し、研修を実施します。また、支援の場でのファシリテート等を担う者の研修プログラムを完成させて実施します。
今年度の事業計画は、事業計画/財務諸表 を、これまでの年度ごとの事業内容は、ANNUAL REPORT をご覧ください。
「事業内容」おわり