1999年5月22日、文部大臣認定の水泳教師、日本赤十字社の水上安全法などの指導員、ライフセーバー、水泳インストラクターなど「水」の専門家が集まって「プール・ボランティア」という非営利目的の団体を設立しました。障害者も高齢者も一般の健常者と同じようにプールへ行くことができたら、どんなにすばらしいでしょう。 ところが現実には、まだまだ「水」の世界にはバリア(障壁)がいっぱいなのです。
私たちは、障害者も高齢者も健常者と同じようにプールに行ける社会の実現を目指し、ノーマライゼーションの推進に寄与したいと考えています。
プール・ボランティアは本拠地の大阪をはじめ、2022年からは和歌山、2023年からは新潟、北海道でも活動を始めました。日本全国に、プール・ボランティアの輪が広がるよう頑張っていきます。
団体ホームページ
現在の寄付総額(2動画の合計)
310,000円
目標金額 600,000円
寄付者数(2動画の合計)
52人
認定NPO法人プール・ボランティアの応援動画

”笑顔の裏には”…!!
K.swimmer

プール・ボランティアの日常と進化の日々
プール・ボランティア広報担当委員会