JPA Executive Seminar 2025
Latest Update:2025.7.9
2025年度
「ビジネスと人権」エグゼクティブセミナー(全6回)
「ビジネスと人権」エグゼクティブセミナー
「ビジネスと人権」エグゼクティブセミナー
全6回シリーズ
全6回シリーズ
主催:公益社団法人日本フィランソロピー協会 協力:アミタホールディングス株式会社
2020年10月、日本政府は 「ビジネスと人権」に関する行動計画(2020-2025) を策定し、企業に対して人権を尊重する責任として(1)コミットメント(2)人権デュー・ディリジェンス(3)救済措置の3点を求めています。
これを受け、多くの企業においても、取り組みの工夫や試行錯誤が重ねられていることと思います。しかしながら、社会における格差はますます拡大し、支援の手が届かず取り残される人々が増えている現状を私たちは実感しています。
こうした状況を踏まえ、当協会では昨年度、「ビジネスと人権 エグゼクティブセミナー(第1弾)」を開催いたしました。講師と参加者がともに学び・考える対話型の研究会形式が、参加された皆様よりご好評をいただきました。
そして今年度は、その成果をさらに発展させた「ビジネスと人権 エグゼクティブセミナー(第2弾)」を開催いたします。各界で第一線を走る専門家であり多様な視点を持つ講師陣をお招きし、より深い議論と企業経営における実践的な気づきをお届けいたします。
本セミナーは、企業の経営層の皆様にご参加いただくことを想定し、日頃の多忙な日常から一歩離れ企業人・経営者としての枠を超えて、リベラルアーツの視点から「人権」に向き合っていただくことを目的としています。対話を通じて、ビジネスが果たすべき「人権問題の解決」に向けた役割と可能性についてあらためて見つめ直す機会となれば幸いです。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

チラシをダウンロードできます。
<開催概要>
名称:
「ビジネスと人権」エグゼクティブセミナー
形式:
本セミナーでは、講師による講演のあと、座長・河野通和さんと講師との対話を中心に、ご参加の皆様とも質疑応答・意見交換を通じて、
より深い学びと発見の機会としていただきます。
より深い学びと発見の機会としていただきます。
座長:
河野 通和(こうの みちかず)さん
京都橘大学客員教授
たちばな教養学校Ukon(うこん)学頭
当協会理事
京都橘大学客員教授
たちばな教養学校Ukon(うこん)学頭
当協会理事

<プロフィール>
編集者・読書案内人。
中央公論社 (現・中央公論新社) で「婦人公論」「中央公論」編集長。新潮社で季刊誌「考える人」編集長を歴任。2017年株式会社ほぼ日に入社し「ほぼ日の学校」初代校長を2021年10月まで務めた。
著書に『言葉はこうして生き残った』、『「考える人」は本を読む』など。
編集者・読書案内人。
中央公論社 (現・中央公論新社) で「婦人公論」「中央公論」編集長。新潮社で季刊誌「考える人」編集長を歴任。2017年株式会社ほぼ日に入社し「ほぼ日の学校」初代校長を2021年10月まで務めた。
著書に『言葉はこうして生き残った』、『「考える人」は本を読む』など。
<座長メッセージ>
国際社会の変化を受け、日本でも2020年10月に「『ビジネスと人権』に関する行動計画(2020―2025)」が策定されました。今や人権を尊重し、そのための体制を構築することは企業にとって持続可能性につながる責務となりました。
昨年のセミナーでは、そもそも人権とは何か、人権を尊重するとはどういうことなのか、という根源に立ち戻って私たちの足元にある人権問題の実態を「可視化」し、その改善のために何ができるかの糸口を探りました。
第2弾となる今年はその議論をさらに深め、私たち、そして企業がより当事者意識をもって社会を変えていくには何をすべきか、またそれを新たな企業行動のかたち、ビジネスの可能性につなげられないか、皆さんとともに模索できればと願います。
ご参加を心よりお待ちしております。
国際社会の変化を受け、日本でも2020年10月に「『ビジネスと人権』に関する行動計画(2020―2025)」が策定されました。今や人権を尊重し、そのための体制を構築することは企業にとって持続可能性につながる責務となりました。
第2弾となる今年はその議論をさらに深め、私たち、そして企業がより当事者意識をもって社会を変えていくには何をすべきか、またそれを新たな企業行動のかたち、ビジネスの可能性につなげられないか、皆さんとともに模索できればと願います。
ご参加を心よりお待ちしております。
講演_
シリーズ:
シリーズ:
開催日
講師
テーマ
あと
次第:
14:30
開場・受付開始
15:00~16:00
セミナー
16:00~17:00
対話
17:00以降
懇談
会場:
(各回共通)
(各回共通)
アミタホールディングス株式会社
<所在地>
東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング12階
<最寄駅>
東京メトロ

千代田線「新御茶ノ水駅」直結
JR
中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口改札すぐ前
<案内図>
こちら をご参照ください。(Google Map に移動します。)
参加費:
200,000円(当協会会員企業 は 150,000円)
※ 全6回分の参加費です。
※ 各回ごとのご参加は受け付けておりません。
※ 参加者の入れ替わりは自由ですが、原則として部長相当職以上のご参加をお願いします。
※ 全6回分の参加費です。
※ 各回ごとのご参加は受け付けておりません。
※ 参加者の入れ替わりは自由ですが、原則として部長相当職以上のご参加をお願いします。
定員:
20名
<第1回> 人権尊重がサステナブル経営にもたらす価値創出とは何か
日時:
2025年10月21日(火)
講師:

若林 秀樹(わかばやし ひでき)さん
C&C Link 代表
国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 理事
C&C Link 代表
国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 理事
<プロフィール>
1980年ヤマハ株式会社に入社、楽器営業・企画部門に携わり、ヤマハ労組役員、電機連合役員を経て、在米日本大使館経済班一等書記官として国際協力等に携わる。2001年比例区選出の民主党参議院議員として当選し、政務としては参議院の外交防衛委員会委員、政府開発援助等に関する特別委員会委員、憲法調査会副会長等を歴任し、党務としては「次の内閣」経済産業大臣、財務委員長等に携わる。2008年米戦略国際問題研究所(CSIS)客員研究員として、地球規模課題に関する日米協力について研究。2011年よりアムネスティ・インターナショナル日本事務局長、2017年よりJANIC事務局長などを経て、2022年4月、THINK Lobbyを2025年3月まで務める。ビジネスと人権関係は、外務省ビジネスと人権に関する行動計画推進円卓会議・同作業部会メンバー、ビジネスと人権 市民社会プラットフォーム 代表幹事を2025年3月末まで務める。2024年4月、旭日中授章を受賞。 著書に『希望立国、ニッポン15の突破口』(編著、日本評論社)、『日米同盟:地球的安全保障強化のための日米協力』(米国シンクタンク:CSIS)、『SDGsを学ぶ』(SDG16執筆、法律文化社)など。早稲田大学商学部卒業、ミシガン州立大学大学院農学部修士課程修了(農学・生態学)。
1980年ヤマハ株式会社に入社、楽器営業・企画部門に携わり、ヤマハ労組役員、電機連合役員を経て、在米日本大使館経済班一等書記官として国際協力等に携わる。2001年比例区選出の民主党参議院議員として当選し、政務としては参議院の外交防衛委員会委員、政府開発援助等に関する特別委員会委員、憲法調査会副会長等を歴任し、党務としては「次の内閣」経済産業大臣、財務委員長等に携わる。2008年米戦略国際問題研究所(CSIS)客員研究員として、地球規模課題に関する日米協力について研究。2011年よりアムネスティ・インターナショナル日本事務局長、2017年よりJANIC事務局長などを経て、2022年4月、THINK Lobbyを2025年3月まで務める。ビジネスと人権関係は、外務省ビジネスと人権に関する行動計画推進円卓会議・同作業部会メンバー、ビジネスと人権 市民社会プラットフォーム 代表幹事を2025年3月末まで務める。2024年4月、旭日中授章を受賞。 著書に『希望立国、ニッポン15の突破口』(編著、日本評論社)、『日米同盟:地球的安全保障強化のための日米協力』(米国シンクタンク:CSIS)、『SDGsを学ぶ』(SDG16執筆、法律文化社)など。早稲田大学商学部卒業、ミシガン州立大学大学院農学部修士課程修了(農学・生態学)。
<第2回> 外国人受入れ新時代の課題と展望
日時:
2025年11月5日(水)
講師:

毛受 敏浩(めんじゅ としひろ)さん
関西国際大学 客員教授
関西国際大学 客員教授
<プロフィール>
徳島県生まれ。大阪府立生野高等学校卒、慶応義塾大学法学部卒。米国エバグリーン州立大学公共政策大学院修士号取得。兵庫県庁に勤務後、1988年より公益財団法人日本国際交流センターに勤務し2024年9月まで執行理事を務めた。
現在これまで第一回全国国際交流・協力実践者会議委員長、総務大臣賞自治体国際交流表彰選考委員、内閣官房地域魅力創造有識者会議委員、やまなし多文化共生社会実現構想委員会委員、慶応大学などで非常勤講師を歴任。著書に『自治体がひらく日本の移民政策(第2版)』(明石書店、2024)、『人口亡国-移民で生まれ変わるニッポン』(朝日新書、2023)、『移民がひらく日本の未来』(明石書店、2020)、『限界国家』(朝日新書、2017)等。2019年に雑誌『文藝春秋』に掲載された出口治明、河合雅司両氏との鼎談『亡国の「移民政策」』により第80回文藝春秋読者賞を受賞した。
徳島県生まれ。大阪府立生野高等学校卒、慶応義塾大学法学部卒。米国エバグリーン州立大学公共政策大学院修士号取得。兵庫県庁に勤務後、1988年より公益財団法人日本国際交流センターに勤務し2024年9月まで執行理事を務めた。
現在これまで第一回全国国際交流・協力実践者会議委員長、総務大臣賞自治体国際交流表彰選考委員、内閣官房地域魅力創造有識者会議委員、やまなし多文化共生社会実現構想委員会委員、慶応大学などで非常勤講師を歴任。著書に『自治体がひらく日本の移民政策(第2版)』(明石書店、2024)、『人口亡国-移民で生まれ変わるニッポン』(朝日新書、2023)、『移民がひらく日本の未来』(明石書店、2020)、『限界国家』(朝日新書、2017)等。2019年に雑誌『文藝春秋』に掲載された出口治明、河合雅司両氏との鼎談『亡国の「移民政策」』により第80回文藝春秋読者賞を受賞した。
<第3回> 人権は、人間社会が生み出したイノベーション、奴隷制から現在まで
日時:
2025年11月19日(水)
講師:

河口 眞理子(かわぐち まりこ)さん
立教大学大学院社会デザイン研究科 特任教授
立教大学大学院社会デザイン研究科 特任教授
<プロフィール>
一橋大学大学院修士課程修了(環境経済)後大和証券入社。大和証券グループ本社CSR室長、大和総研研究主幹など歴任。2020年4月より現職。企業の立場(CSR)、投資家の立場(ESG投資)、生活者の立場(エシカル消費)のサステナビリティ全般に関し20年以上調査研究、提言活動に従事。現職では、サステナビリティ学についての教育と、エシカル消費、食品会社のエシカル経営、および市民セクターの支援にかかわる。2021年9月より、アセットマネジメントOneサステナビリティ諮問会議アドバイザーもつとめる。アナリスト協会検定会員、国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン理事、日本サステナブル投資フォーラム理事、エシカル推進協議会理事、WWFジャパン理事、環境省中央環境審議会臨時委員、経済産業省家電リサイクルにかかわる審議会等。著書『ソーシャルファイナンスの教科書』(生産性出版)、『SDGsで「変わる経済」と「新たな暮らし」』(生産性出版)など。
一橋大学大学院修士課程修了(環境経済)後大和証券入社。大和証券グループ本社CSR室長、大和総研研究主幹など歴任。2020年4月より現職。企業の立場(CSR)、投資家の立場(ESG投資)、生活者の立場(エシカル消費)のサステナビリティ全般に関し20年以上調査研究、提言活動に従事。現職では、サステナビリティ学についての教育と、エシカル消費、食品会社のエシカル経営、および市民セクターの支援にかかわる。2021年9月より、アセットマネジメントOneサステナビリティ諮問会議アドバイザーもつとめる。アナリスト協会検定会員、国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン理事、日本サステナブル投資フォーラム理事、エシカル推進協議会理事、WWFジャパン理事、環境省中央環境審議会臨時委員、経済産業省家電リサイクルにかかわる審議会等。著書『ソーシャルファイナンスの教科書』(生産性出版)、『SDGsで「変わる経済」と「新たな暮らし」』(生産性出版)など。
<第4回> 感染症との闘いから見えてきたこと
日時:
2025年12月2日(火)
講師:

尾身 茂(おみ しげる)さん
公益財団法人結核予防会 理事長
公益財団法人結核予防会 理事長
<プロフィール>
1978年自治医科大学卒(一期生)。1990年よりWHO西太平洋地域事務局に勤務。西太平洋地域においてポリオの根絶対策などで陣頭指揮。1999年WHO西太平洋地域事務局長就任後、SARSの制圧及び各加盟国の地域医療対策や結核対策等で陣頭指揮。2009年よりWHO執行理事。2014年4月、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)理事長。2015年9月、NPO法人「全世代」を設立。2020年2月、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 副座長、2020年7月、新型インフルエンザ等対策有識者会議 新型コロナウイルス感染症対策分科会長。2021年4月、新型インフルエンザ等対策推進会議長、新型インフルエンザ等対策推進会議基本的対処方針分科会長、新型インフルエンザ等対策推進会議 新型コロナウイルス感染症対策分科会長就任。2022年4月より公益財団法人結核予防会(JATA)代表理事、JCHO名誉理事長。同年6月よりJATA 理事長 現職。著書に『1100日間の葛藤』(日経BP)等。
1978年自治医科大学卒(一期生)。1990年よりWHO西太平洋地域事務局に勤務。西太平洋地域においてポリオの根絶対策などで陣頭指揮。1999年WHO西太平洋地域事務局長就任後、SARSの制圧及び各加盟国の地域医療対策や結核対策等で陣頭指揮。2009年よりWHO執行理事。2014年4月、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)理事長。2015年9月、NPO法人「全世代」を設立。2020年2月、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 副座長、2020年7月、新型インフルエンザ等対策有識者会議 新型コロナウイルス感染症対策分科会長。2021年4月、新型インフルエンザ等対策推進会議長、新型インフルエンザ等対策推進会議基本的対処方針分科会長、新型インフルエンザ等対策推進会議 新型コロナウイルス感染症対策分科会長就任。2022年4月より公益財団法人結核予防会(JATA)代表理事、JCHO名誉理事長。同年6月よりJATA 理事長 現職。著書に『1100日間の葛藤』(日経BP)等。
<第5回> 人を大切にしない社会を変える
日時:
2025年12月17日(水)
講師:

伊藤 和子(いとう かずこ)さん
弁護士認定特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ 副理事長
弁護士認定特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ 副理事長
<プロフィール>
1994年弁護士登録(東京弁護士会所属)、以後女性、子どもの権利、冤罪など、人権課題に関わって活動。2004年、ニューヨーク大学ロースクール客員研究員を経て、2006年、日本発の国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの立ち上げに関わり、以後2022年まで事務局長。現在、ヒューマンライツ・ナウ副理事長としてビジネスと人権、ジェンダー平等その他の課題に取り組み、国内外の人権問題の解決を求めて活動中。2023年、ビジネスと人権に関する研究について早稲田大学から法学博士号を授与される。2025年岩波新書『ビジネスと人権-人を大切にしない社会を変える』を出版。他の著書に『人権は国境を越えて』(岩波ジュニア新書)、『なぜ、それが無罪なのか 性被害を軽視する日本の司法』(ディスカヴァリー携書)など。
1994年弁護士登録(東京弁護士会所属)、以後女性、子どもの権利、冤罪など、人権課題に関わって活動。2004年、ニューヨーク大学ロースクール客員研究員を経て、2006年、日本発の国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの立ち上げに関わり、以後2022年まで事務局長。現在、ヒューマンライツ・ナウ副理事長としてビジネスと人権、ジェンダー平等その他の課題に取り組み、国内外の人権問題の解決を求めて活動中。2023年、ビジネスと人権に関する研究について早稲田大学から法学博士号を授与される。2025年岩波新書『ビジネスと人権-人を大切にしない社会を変える』を出版。他の著書に『人権は国境を越えて』(岩波ジュニア新書)、『なぜ、それが無罪なのか 性被害を軽視する日本の司法』(ディスカヴァリー携書)など。
<第6回> 問いでつながる
日時:
2026年1月14日(水)
講師:
永井 玲衣(ながい れい)さん
哲学者作家
哲学者作家

<プロフィール>
人びとと考えあい、ききあう場を各地でひらいている。問いを深める哲学対話や、政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、せんそうについて表現を通して対話する写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)、『世界の適切な保存』(講談社)、『世界の適切な保存』(講談社)、『さみしくてごめん』(大和書房)。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。
人びとと考えあい、ききあう場を各地でひらいている。問いを深める哲学対話や、政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、せんそうについて表現を通して対話する写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)、『世界の適切な保存』(講談社)、『世界の適切な保存』(講談社)、『さみしくてごめん』(大和書房)。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。
<参加お申込み>
下記のURLまたは右のQRコードをご利用ください。
https://www.philanthropy.or.jp/exec/2025/register/

<お問い合わせ>
下記のURLまたは右のQRコードをご利用ください。
https://www.philanthropy.or.jp/inquiry/

<事務局>
公益社団法人日本フィランソロピー協会
担当: 小川 千種(おがわ ちぐさ) 岩名 紫野(いわな しの)
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585
お問い合わせ/ご連絡は、画面最下部の「お問い合わせ」ボタンをご利用ください。
担当: 小川 千種(おがわ ちぐさ) 岩名 紫野(いわな しの)
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585
お問い合わせ/ご連絡は、画面最下部の「お問い合わせ」ボタンをご利用ください。
「ビジネスと人権」エグゼクティブセミナー/おわり
受付開始:2025.07.09
最終更新:2025.07.09
最終更新:2025.07.09


