機関誌『フィランソロピー』

Date of Issue:2024.2.1
最新号
機関誌202402
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・年会費:12,000円
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この号の表紙作品「二人の間」は、
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2024年2月号
シティズンシップ教育が拓く共生社会
シティズンシップとは、他者を尊重しながら、自らの意志を持って社会に参加することで、このことは、健全な民主主義社会を実現するうえで欠かせないものです。未来を担う世代が「自分は社会の一員として大切にされ、そして、社会を変える力を持っている」という実感を持ち、賢い選択をするためには、どのような教育が必要なのか。複層する社会課題を解決し、協働や協力による共生社会を創り出すために、これからのシティズンシップ教育が果たすべき役割を考えます。
巻頭インタビュー (全文をご覧いただけます)
02-07
主体的に生きる力を育む教育とは
 
木村 泰子 さん
大阪市立大空小学校 初代校長
 
特別寄稿
08-11
コットンウッドスクールのあり方にみる
子どものシティズンシップ教育について
 
Yuri Baxter-Neal(ユリ・バクスターニール)
Fieldwork Coordinator, Cottonwood School, Portland, Oregon
 
元気な社会の架け橋
12-13
KCJ GROUP 株式会社
14-15
CCCMKホールディングス株式会社
16-17
日本オラクル株式会社
18-19
 
18-21
JPAの次世代育成事業
 
リレーコラム/私のフィランソロピー
22
野村 彰男
グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 理事
コラム/わたしの another birthday
23
森本 史朗
連載コラム/寄付探訪 第30回
24
出口 正之
国立民族学博物館名誉教授
連載コラム/映画とアートとフィランソロピー 第17回
25
石井 純
小豆島アートプロジェクト 代表
見たこと聞いたこと
26
カリオン子どもセンター クリスマス会
27
第63回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)
 
Others
JPA PHILANTHROPY TOPICS
28-30
  セミナー報告ほか
31
Philanthropy Book Reviews
32
編集後記
機関誌『フィランソロピー』2024年2月号 おわり
発行日:2024.02.01
最終更新日:2024.02.01
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