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パネリストご紹介

小谷 美樹(こたに・みき)氏
  株式会社リコー 人事本部 グローバル人事部
  ダイバーシティ推進チームリーダー

<プロフィール>
1985年株式会社リコー入社。人事本部配属。国際教育、人事制度(資格制度等)の管理運用を担当。 1991年から2年間、米国の関連会社リコー・アメリカズコーポレーションに勤務。駐在員人事総務業務を担当。 1994年帰国後、本社およびカメラ事業部門で人事業務を担当。2001年より人事本部にて、海外人事、能力開発等の業務を担当するとともに、 男女共同参画推進、ダイバーシティ推進を兼務。2009年7月より現職。

中畠 信一(なかはた・しんいち)氏
  株式会社喜久屋 代表取締役兼CEO

<プロフィール>
1985年、父親が経営する有限会社 喜久屋クリーニングセンター(現・株式会社 喜久屋)へ入社後、1998年に代表取締役へ就任。 東京・埼玉・千葉にある150の店舗展開の他に、クリーニングとインターネットを融合したe-closet(イークローゼット)や夜間に特化した クリーニングデリバリーサービスであるMoonlight Delivery 23 、マンション管理会社との事業提携及び同業他社とのネットワークを駆使した マンションコンシュエルジュでのクリーニングサービス(FCS)等を全国的に展開中。

梅野 裕子(うめの・ひろこ)氏
  特定非営利活動法人トリプルPジャパン 代表理事

<プロフィール>
大学卒業後、6年間小学校教諭として勤務。多くの子どもや親と接する中で、親子関係の大切さや母親の悩み、親教育の重要性を痛感する。 その後、豪州に留学をし、幼少期の親子関係を見直すことで、将来社会で起きる問題を予防できるトリプルPに出会う。帰国後、2004年7月より トリプルPの日本導入・普及活動を始める

塚ア 裕子(つかさき・ゆうこ) 氏
  厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課長

<プロフィール>
1987年労働省入省。育児休業法の制定の仕事に携わった後、労働省職業安定局外国人雇用対策課課長補佐、政策研究大学院大学助教授等を経て、 2007年より内閣府男女共同参画局推進課長として男女共同参画の推進、配偶者暴力(DV)対策を担当。2010年7月より厚生労働省雇用均等・ 児童家庭局職業家庭両立課長として、育児・介護休業取得促進やイクメンプロジェクトの推進等、仕事と家庭の両立支援策を担当。1男1女の母。

高祖 智明(こうそ・ともあき)氏
  株式会社ブライト・ウェイ代表取締役/育児の情報誌「miku」、
  育児のポータルサイト【こそだて】プロデューサー

<プロフィール>
福岡県出身。1981年、鞄本リクルートセンター(現・リクルート)入社。進学ブック、カーセンサー、 パッケージソフト、ケイコとマナブなどの 編集長・副編集長を経て、1995年4月、福岡ドームプロジェクトで潟cインドームシティに出向。1999年4月、潟uライト・ウェイ代表取締役。 2000年、育児ポータルサイト「こそだて」プロデュース。2004年9月、兜汢ェサンパレス代表取締役社長就任、2006年7月任期満了で退任。 2009年4月子育て応援とうきょう会議の協働会員として登録。2010年1月、ベネッセコーポレーションより、子育て情報フリーマガジン「miku」事業を譲り受ける。