第440回

今あらためて考える
企業人ボランティア推進のための課題と可能性
~ユニバーサルツーリズムプロジェクトを事例に~

主催:公益社団法人日本フィランソロピー協会 
会場協力:富士通株式会社

今あらためて考える<br>企業人ボランティア推進のための課題と可能性 <br>~ユニバーサルツーリズムプロジェクトを事例に~

今年度、日本フィランソロピー協会(JPA)では、ユニバーサルツーリズムプロジェクトを実施しました。「2025大阪・関西万博 障がい者の文化芸術ユニバーサルツーリズムプロジェクト(※)」の一環として、知的・発達障害のある人たちの、万博を中心とした大阪ツアーを企業人ボランティアの皆さまと一緒にサポートする取り組みです。当事者・家族・引率職員167名のツアーを企業人ボランティア140名でサポートする、類を見ない規模の一大プロジェクトとなりました。
今回はプロジェクトの報告を行い、その事例からボランティア・マッチングやコーディネートについて考えます。

※日本博2.0事業の一環として、文化庁より委託を受けた独立行政法人日本芸術文化振興会、一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会のもと実施された事業。JPAは事業の中の「障がい者の文化芸術国際フェスティバル2025大阪関西万博プロジェクト」協働コンソーシアム団体として、ユニバーサルツーリズムの事務局を担いました。

開催概要

日時:

チラシ画像をクリックするとダウンロードできます。

2025年12月16日(火)15時 ~ 17時
(会場は 14:40 受付開始、オンラインは 14:50 接続開始)

形式:

ハイブリッド開催(会場での対面形式とZoomによるオンライン形式)
・アーカイブ配信はありません。
・オンライン参加のZoom URLはお申し込み後、当日までにお送りいたします。

会場:

Ridgelinez(リッジラインズ)株式会社  ※富士通グループ(東京・丸の内)

<所在地>
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング 22階

<最寄駅> 
◆ 東京メトロ
・千代田線 二重橋前駅(徒歩2分)
・丸ノ内線 東京駅(徒歩3分)
・有楽町線 有楽町駅(徒歩7分)
・東西線  大手町駅(徒歩13分)
◆ JR
・東京駅(京葉線 徒歩3分)
・東京駅(丸の内南口 徒歩5分)
◆ 都営地下鉄
・三田線 日比谷駅(徒歩5分)
・三田線 大手町駅(徒歩7分)

<案内図>
こちら をご参照ください。(リッジラインズ株式会社のHPに移動します。)

定員:

会場:40 名、オンライン:80 名 
・お申込み締切:2025年12月14日(日)
・定員に達し次第締め切らせていただきます。

参加費:

一般 5,000円
会員 2,000円
学生 1,000円

※ お二人以上で参加される場合も、必ずお一人ずつお申し込みください。
※ 会員とは、当協会 会員企業 の役職員 および 個人会員(年会費12,000円)のみなさまです。
※ 会場参加、オンライン参加とも同額です。
※ 当日のキャンセルにつきましては、キャンセル料として参加費全額を申し受けます。
  すでにお支払い済みの場合も、返金や別の開催日への充当ができませんので、ご了承ください。


登壇者:

<ボランティアコーディネイター>

後藤 麻理子(ごとう まりこ)さん

認定特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会 理事・事務局長
東京都社会福祉協議会に入職後、高齢者の職業・生活相談業務、東京ボランティアセンターにおける相談・情報活動・企業の社会貢献活動推進・地区ボランティア活動推進等を担当し、その後都内北区ボランティアセンターに出向して地域のボランティア活動推進や地域福祉活動計画などの策定に携わった。
全国の仲間とともに2001年日本ボランティアコーディネーター協会を設立。翌年4月事務局長に就任し、2005年からは専従となる。ボランティアの力を原動力とする組織(JVCA)の事務局長として、ボランティアと協働で事業と運営を進める参加型のマネジメントスタイルを実践している。長年の実績から、今回のプロジェクトから見える企業ボランティアの可能性と課題を語る。

<ユニバーサルツーリズムプロジェクト報告>

〇 企業人ボランティア

 宮坂 英樹(みやさか ひでき)さん 

エプソンダイレクト株式会社 SCM推進部販売支援グループ
長野県諏訪市在住、セイコーエプソン株式会社入社、国内・海外製造会社のIT化を推進。エプソンダイレクトでの人材育成活動を機会にキャリアコンサルタント、LGBTQアライサークル、美術館ボランティアを通してインクルーシブ活動中。本プロジェクトには、会社からの案内により参加。いままで機会の無かった「障がい者をサポートする」ボランティア情報に思い切って参加。今回の体験を経て、障がいのある方との心理的距離が近づき、地元でのユニバーサルツーリズムへの参画を検討中。

〇 福祉施設職員

  吉田 真樹子(よしだ まきこ)さん 

社会福祉法人南高愛隣会 生活介護TERRACEひだまり管理者
長崎県諫早市在住。障がいのある方の地域移行を推進する法人に魅力を感じ2001年 社会福祉法人南高愛隣会に入職。グループホームの支援、事業運営に尽力する。今回、障がいのある方が利用する施設側のプロジェクトリーダーとして、大阪・関西万博を中心とした大阪ツアーを率いた。引率者代表として今回のプロジェクトで見えた企業人ボランティアの可能性を語る。今回の体験を経て、企業人ボランティアに対するイメージが向上したことにとどまらず、障がいのある施設の利用者の可能性を見いだすことができたという。

〇 プロジェクト事務局

  公益社団法人日本フィランソロピー協会

内容:

〇 プロジェクトの取組報告

  • ユニバーサルツーリズムプロジェクト概要
  • 100人アンケートから見えた課題と可能性
  • それぞれ立場から見たユニバーサルツーリズム

〇 ボランティアの価値と果たすべき役割
〇 事例から見るボランティアマッチングのポイント 


事務局:

公益社団法人日本フィランソロピー協会
担当: 三宅 玲子(みやけ れいこ)、宇都宮 晴子(うつのみや はるこ)
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585

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