開催概要

日時:

2026年12月1日(火)14:00~17:00
 (開場 13:40)

会場:

主催:

公益社団法人日本フィランソロピー協会 / 公益財団法人さわやか福祉財団

定員: 

50名 * 企業の人事部門、サステナビリティ部門、NPO、自治体、関心を持つ個人など

参加費:

無料

プログラム

開会挨拶・趣旨説明 

公益社団法人日本フィランソロピー協会 
理事長 髙橋 陽子(たかはし ようこ)

基調講演(問題提起)

「介護で取り戻す“人間らしさ” ほどよい距離で向き合う親の介護」

川内 潤(かわうち じゅん)さん

NPO法人となりのかいご 代表理事/社会福祉士・介護福祉士

「家族が介護を抱え込まないこと」を重視し、「介護はチームマネジメント」「介護より愛情。だから頼る、任せる。」という新たな介護観を提唱。両立支援にも取り組んでおり、企業・地域の専門職が陥りがちな支援の課題などについて発信している。講演では、専門職としての経験に加え、家族支援活動や仕事と介護の両立支援に携わってきた知見をもとに、両立支援の本質とは何か、そしてワーキングケアラー本人のウェルビーイングの実現に向けて本当に必要な支援とは何かを考える。

事例紹介

■ 株式会社電通グループ

コーポレートHRオフィス マネージャー

 濱崎 伸洋(はまざき のぶみ)さん

Carers Hug 主宰
 山中 藤子(やまなか ふじこ)さん

従業員一人ひとりの声や想いからボトムアップで生まれたEmployee Resource Group(ERG:従業員リソースグループ)を起点に、社内コミュニティ「Carers Hug」を実践。人事やDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)、サステナビリティ部門も参画し、組織横断的な取り組みとして展開している。 体験に基づく「気づきの共有」を中心に、誰もが自然に話しやすい環境づくりを進めている。

■ 株式会社日立ソリューションズ

理事
経営戦略統括本部 エグゼクティブエバンジェリスト
兼 サステナビリティ推進本部 本部長

 伊藤 直子(いとう なおこ)さん

ビジネスケアラーやネクストケアラーが安心して働ける環境づくりを推進。介護に向き合う視点として「プレイヤーではなくマネージャーになろう」という考え方で、トークライブや講演会、イントラ発信、社内コミュニティなどを組み合わせ、体験の共有を軸にした施策を展開。

■ 特定非営利活動法人ホームヘルパーノア

理事長

日常生活支援あつべつ・たすけ愛ふくろう

代表

 澤出 桃姫子(さわで ときこ)さん

誰もが住み慣れた地域で高齢になっても安心して暮らし続けられるよう、1999年から地域の助け合いの活動を展開。介護保険サービスも実践し、地元で支え合いのネットワークを構築した。札幌市厚別区地域ケア推進会議委員等も務め、「助け合いは家族介護の軽減に不可欠」と、本人と家族を支える仕組みづくりを実践中。

パネルディスカッション

 「働き続けながら介護できる社会」をつくるために
~介護における「ワーキングケアラー支援」を考える~

モデレーター:川内 潤 さん
NPO法人となりのかいご 代表理事

登壇者:事例紹介にご登壇いただく企業・団体の皆様

◆ ワーキングケアラー(家族支援)、両立支援に資する取り組みについて、それぞれの視点で望むことの共有、介護における当事者・家族の「ウェルビーイング」とは何かを考えます。

閉会挨拶・総括 

公益財団法人さわやか福祉財団 
理事長 清水 肇子(しみず けいこ)


<事務局>

公益社団法人日本フィランソロピー協会
担当: 三宅 玲子(みやけ れいこ)、宮本 栄(みやもと さかえ)
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585

Project Data

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最終更新日:

2026.10.06