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第450回

従業員発のボランティアを会社がどう応援するか

主催:公益社団法人日本フィランソロピー協会
会場協力:日鉄興和不動産株式会社

従業員発のボランティアを会社がどう応援するか

企業として従業員のボランティア参加を推進するにあたり、担当部署のプログラム運営にかかる労力負担や、参加者がなかなか増えない、顔ぶれが固定化してしまうといった悩みを抱えるご担当者も多いのではないでしょうか。 今回のセミナーでは、従業員が自発的に取り組むボランティア活動を、担当部署や企業がどのように応援し、活動の広がりを生み出していくのか、2社の事例から考えます。 従業員ボランティアは、社会課題への貢献にとどまらず、従業員の主体性や成長を促し、部署を越えた協働や地域との新たな関係を生み出す可能性を持っています。また、サステナビリティや社会貢献の担当部署が社内外をつなぐことで、従業員の活動を企業内外で広げるとともに、人材育成や本業にも波及するなどの可能性も見えてきます。 従業員の「やってみたい」を企業としてどう支え、より大きな力にしていくのか。2社の実践から、これからの従業員ボランティアを考えるヒントを持ち帰っていただければと思います。

開催概要

画像をクリックするとチラシをご覧いただけます。

日時:

2026年11月25日(水)15:00 ~ 17:00
 (受付開始 14:45)

形式:

対面のみでの開催

会場:

日鉄興和不動産株式会社(東京・溜池山王)

<所在地>
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR

<最寄駅> 
東京メトロ
 銀座線・南北線「溜池山王駅」直結      
 千代田線・丸の内線「国会議事堂前駅」直結(改札内で「溜池山王駅」とつながっています。)
 日比谷線「神谷町駅」徒歩10分

<案内図>
こちらをご参照ください。(赤坂インターシティAIRのHPに移動します。)

定員:

参加費:

一般 5,000円
会員 2,000円
学生 1,000円

※ 会員とは、当協会 会員企業 の役職員 および 個人会員(年会費12,000円)のみなさまです。
※ 当日のキャンセルにつきましては、キャンセル料として参加費全額を申し受けます。すでにお支払い済みの場合も、返金や別の開催日への充当ができませんので、ご了承ください。


登壇者:

サノフィ株式会社 広報部 部長

下野 由絵(しもの ゆきえ)さん

従業員の主体性を生かしながら、ボランティア活動を企業全体に根付かせるユニークな仕組みをご紹介いただきます。
 「CSRタスクフォースチーム」は、従業員が本業とは別に、1年ごとの手上げ制による「ギグワーク」として参画し、就業時間を使って従業員ボランティアの企画・運営を担う仕組みです。ヘルスケアと環境を主なテーマに、約1,300名の社員のうち年間1,000名近くが何らかのボランティア活動に参加しています。ヘルスケアに関心を持つ高校生・大学生を対象としたサマースクールや、全国のロナルド・マクドナルド・ハウスでの継続的な支援など、多様なプログラムを展開。従業員自身が活動を「つくる側」として関わり、多くの従業員の参加を生み出す仕組みは、どのように生まれ、社内に定着してきたのか。その背景や工夫についてお話しいただきます。

損害保険ジャパン株式会社 埼玉中央支店

日髙 有佳子(ひだか ゆかこ) さん

損害保険との親和性の高い防災・減災をテーマに、全国で行なわれている体験学習プログラムなどのボランティア活動の中から、今回は埼玉県で産官学の共同プロジェクトに発展した事例を紹介いただきます。 部署を越えた従業員ボランティア組織「さいたまジャパンダ協力隊」の活動を起点に、埼玉県やさいたま市、埼玉大学、県内外の企業などとの連携へと展開。地域の高齢者や障がい者、外国人の災害時対応といった課題をともに考えるコンソーシアムが生まれています。従業員が地域のハブとなる取り組みを事業として取り上げ、一人ひとりが主体的に参画することで、社会課題の解決に貢献すると同時に、社内の枠を越えた視野やネットワークを持つ人材の育成にも結びついています。

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事務局:

公益社団法人日本フィランソロピー協会
担当: 三宅 玲子(みやけ れいこ)、宇都宮 晴子(うつのみや はるこ)
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585