2019.07.19
チャリティ・チャレンジ・プログラム2019 7月 東京ワークショップ 個人の活動計画一覧
チームディスカッションの後、それぞれの参加中高生が、個人としてこれから取り組む活動を考えました。
実際のプログラムの活動状況はこちら→ https://www.philanthropy.or.jp/cms/20190618/579/
募金活動の感想及び最終発表内容はこちら→ https://www.philanthropy.or.jp/cms/20190719/630/
チーム | 所属 | ニックネーム | いつ | どこで | 誰と一緒に | 誰に対して | 何のために | 何をするか |
A | 大崎市立古川中学校 | 検討中 | 一学期の終業式 | 学校(私たちの)おそらく体育館での発表になります | 今回「チャリティチャレンジプログラム2019」に参加した生徒(自分を含めて)4人 | 自分たちの学校の生徒 | 東日本大震災を含め、災害についての理解を深め、自分らはなにができるかと一人一人に考えてもらうため | 今回学んできたことの報告 |
高森町立高森中学校 | れんか | 夏休み明け、職員会議の時、授業参観後、TPC で放送する | 学校 | チャリティーチャレンジプログラムに参加した人 | 先生に対して、可能なら保護者にも | 災害の危険性を地域のつながりを大人に伝えてつながりの重要性を伝えて、災害時に行動しやすくするため。最終的には運動会実施につなげたい | プレゼンを発表する。災害の危険性について。運動会を行いたいという意志 | |
石巻市立石巻中学校 | あき | 2学期(校長先生or全校生徒に言う→企画書→実行) | 学校の体育館 | ジュニアリーダーや有志の生徒 | 地域住民(小さい子供からお年寄り・障害を持っている方) | もう二度と東日本大震災のように被害者を多く出さない、救えた命を落とさない→協力 | All for One 運動会 出店 イスを2個(学校のもの)準備して音楽が止まった特に向かいにいる人と話す | |
高森町立高森東学園義務教育学校 | ホ~せい | 2学期 | 高盛町・地域 | チャリティに参加した人と高学年 | 地域の方々に | チャリティスポーツを知って広めたいから | 地域の運動会の中でチャリティスポーツを入れて競技を広める | |
東京学芸大学附属 国際中等教育学校 | Soy | プログラム終了後 | SNS(Facebook,voice of youthなど)で | 自分一人で | 社会の大人、中高生、みんなに | 被災地で見た・聞いたもの、課題に対して考えた企画、計5日間で生まれたつながり、中高生のチカラなどをつたえるため | グラフィックレコーディング記事でプログラムでの学びを発信します! | |
B | 江東区立深川第二中学校 | なっちゃん | 通学時 | 通学路 | 一人で | 自分と地域の人のために | 地域の人々と情報共有や相談、一緒に行動するために | あった人に挨拶する |
宮城県仙台二華中学校 | うーちゃん | 授業(弁論) | 学校や大会で | 先生とともに | 聞き手(非被災者)に | 情報を話して共有する。私の想いを伝える。防災教育のために | 自分の体験や思いを綴ること | |
東北学院中学・高等学校 | ひぐっち | 帰宅後 | 自宅の近辺で | 自分で(ランニング途中に) | 家族・親族に対して | 災害発生時に安全に行動できるために道を把握する | 防災マップの作成 | |
石巻市立石巻中学校 | K2 | 授業(レポートみたいに避難場所マップを作る) | 学校 | クラスの皆 | 自分の家族や友達のため | どこでも津波などが来てもすぐにわかるように誰といてもわかるように | 自分の経験から安全な場所を書きまとめる | |
高森町立高森東学園義務教育学校 | 熊もっちゃん | 帰宅後 | 地域 | お兄ちゃんと | 地域の人、家族 | 地域の危険区域を知らせる。避難経路確認 | ハザードマップ | |
C | 麗澤中学・高等学校 | さくや | 3月11日 | 学校で | 先生と興味を持ってくれる友達や先輩 | 先輩・友達・後輩 | 自分たちの周りの防災などを考えるために | 今までの災害のことを学んだうえで、みんなで考えるワークショップ |
宮城県仙台二華中学校 | れな | 文化祭 | 生徒会の展示スペースで | 執行部・先生と | 中高生・来場者の大人や小さい子 | 災害に対して危機感をもってもらうために | 災害の準備に関する投票(何を準備しておくべきかなど、シールで) | |
墨田区立両国中学校 | KOMU | 9月 | 墨田区立両国中学校 | I班(災害時の外国人への対応)の合計5人 | 両国中学校1年生や両中全体 | この体験を班の皆に発表し、班の発表内容をより深い内容にするために | 災害について学んだことを班の皆に伝える | |
いわき市立平第三中学校 | えれポン | 8月19日 | 家で | 一人で | 家族に対して | 災害の時のために | インターネットを使って災害について調べ、紙にまとめる | |
石巻市立石巻中学校 | しゅんたろう | 夏休み | 家で | 家族と一緒に | 家族全員に対して(祖父・祖母も) | 災害の時に安全に避難できるようにするために | 避難先や非常食の再確認をする | |
高森町立高森東学園義務教育学校 | みかん | 夏休み | 学校で | クラスの友達と | 地域・全校生徒に対して | 災害に対する危機感を高めるために | ハザードマップ作り、避難経路の確認など | |
D | 東北学院中学・高等学校 | 8 | 帰ってから | 家 | 自分 | 家族 | 命を守るため(1、石巻に住んでいる、2、地震による津波の可能性) | 避難経路の確認、身の回りにどのような危険があるかを知る |
江東区立深川第二中学校 | ももか | 合宿が終わってから | 家、外、学校 | 自分 | 家族・友達 | 災害の時、安全に逃げられるため | 防災の呼びかけ | |
東北学院中学・高等学校 | 413 | 帰ってから | 家庭 | 自分 | 家族 | 身を守る | 正しい情報かどうか判断し、避難所の把握や防災アイテムの確保など | |
高森町立高森東学園義務教育学校 | まお | 夏休み | 家 | 家族 | 家族 | 災害時の避難経路を確認するため、家の周りの状況を把握しておくため | 家の周りのハザードマップを作る | |
宮城県仙台二華中学校 | Soup | 今年秋 | 学校 | 生徒会 | 中学全校生徒 | 災害対策 | 各種災害から身を守る方法をまとめたプリント | |
E | 麗澤中学・高等学校 | みほ | いつか | 学校で | 学校の生徒たちと | 生徒と先生たちに対して | 私たちの危機感を上げるために | ディスカッションをする |
東北学院中学・高等学校 | はるとん | 明日 | 家 | 家族 | 家族 | 生きるため | シェイクアウト訓練をする | |
江東区立深川第二中学校 | まり | 夏休み後に | 近くの駅前で | ボランティア部員と | 通行人に対して | 被災地復興のために | 募金活動をする | |
御船町立御船中学校 | XX | 2学期以降 | 学校 | 今回参加した子・生徒会 | 全校生徒 | 災害時の時に避難経路を知っていち早く逃げられるような状態をつくるため | 学校のハザードマップを作る | |
東松島市立矢本第二中学校 | しょうたん | いつからでも | 家 | みんなで | みんなと | 生き残るために | 避難経路確認 | |
いわき市立平第三中学校 | きむー | チャリティーチャレンジプログラム終了後~ | 家 | 姉 | 家族 | 命の危機や日ごろから意識してほしいから | ハザードマップと備蓄用品リストを貼る | |
F | 麗澤中学・高等学校 | なおと | 文化祭 | 校内 | 今日一緒に行ったメンバー | 来る人(中学生・地域の人) | 体験(自分の)を伝える | ポスターを張って説明する |
大崎市立古川中学校 | マイケル | 7月19日放課後の全校集会 | 古川中学校にて | プログラムに参加した私を含む本校4人 | 古川中学校の生徒 | SDGsの考え方を広める、また、今回の活動を話すことによって福祉活動に興味を持つ生徒を増やすため | チャリティーチャレンジプログラム2019の報告 | |
東京学芸大学附属 国際中等教育学校 | ウェンディー | 東京学芸大学附属国際中等教育学校の文化祭・スクールフェスティバル | 学校の一室を借りて | 東北・熊本Smile Charityチームのメンバー(同学年で2018年チャリマラに参加した11人で東北と熊本の復興支援をしているチーム) | 文化祭に来る外部の地域の方々と校内の生徒とその関係者 | 東北の復興支援 | 東北の特産品を売り、売り上げを全額寄付する | |
東北学院中学・高等学校 | ジョン | プログラム終了後 | 学校周辺の小学校 | 生徒会執行部 | 小学生 | 震災の風化防止 | 震災についてのスライドなどの発表 | |
宮城県立小牛田農林高等学校 | ティンカーベル | 今年の夏~秋にかけて | 大崎市圏内 | 友達(主に同級生) | 地域の人 | 地域の人や様々な人とたくさんかかわり、地域を盛り上げるため。またボランティアについて同級生に広める | 幅広いボランティアに参加する | |
御船町立御船中学校 | 狗狼 | 夏休み中旬 | 道の整備された山・渓流 | 基本一人・もしくは助手と | すべての人々を対象とする | 集めた資金を寄付する | 家族や組に一つカメラを持ってもらい様々な生物の写真を撮る。写真は必要に応じてプリントして渡す。最終的に写真でカレンダーを作る、生物は一匹百円つけてもってかえってOK .参加代・プリント代・持ち帰り代で資金を集める | |
G | 大崎市立古川中学校 | ふくかいちょー | 7/15プログラム終了後、7/19にある終業式で | 古川中学校にて | 今回のプログラム参加者の古中から来た(私を含めた)4人で | 古中生、先生方に | 今回の活動を話すことによってより興味を持ってもらうために | 活動報告・紹介 |
江東区立深川第二中学校 | りーコ | 中2の間に | 家で | チャリティーチャレンジの友達と | 友達や家族 | これからの被害を少なくするため | 震災について話したり、避難所を確認したりする | |
東北学院中学・高等学校 | T.G | 来週 | 家・学校 | 家庭 | 家庭 | 災害からす早く非難するため | ハザードマップをつくる | |
石巻高校3年生 | ベル | 家に帰ったらすぐ | 家 | 家族 | 親戚(前谷地、埼玉、島園亜土遠くに住んでいる親戚) | もしお互いの地域で災害が起き情報が必要になったとき | 電話やメール以外の緊急時の連絡手段を作る。親戚にもこの活動の大切さを伝え、どんどん広がっていくようにしてもらう | |
御船町立御船中学校 | 幻想夢 彼方 | 学年集会(2学期) | 学校で | だいたい一人 | 学校全体に対して | チームG:JAKE( ジャケ)の皆でまとめた課題を広め、しっかり緊張感を持たせるために | その纏めた課題を伝える | |
東京学芸大学附属 国際中等教育学校 | り。 | イベント(ワークショップ)として時間を取れるとき、また多くの人が集まれると予想される都合の良い時がいい。文化祭などでもいい | 自分の地域・学校など、多くの人が集まれる場所で私が行きやすいところ | 学校で一緒にチャリティ(東北熊本復興支援)を行っている私を含む数人の有志団体 | 地域の人々や学校の友達、また、身近な障がい者や外国人など、過去の地震で「取り残された」といわれる人々へ | 災害時・緊急時に正確な知識を得るため。災害前(が起きる前)の平常時に何をすべきか、また、災害が起きた直後に取るべき行動のための知識・理解が必要だから、そのため | 災害時・緊急時に「正確な」知識を得るため。するべきことを伝える。被害状況を語り継ぐことが大切、公式のサイトを用いることが大切 など | |
H | 宮城県仙台二華中学校 | Koko | 夏休み明けの定例会議 | 学校 | 高校生徒会 | 二華中・高全体 | 二華生の危機意識を高めるために | 震災の経験に基づいて対策をまとめたプリントや動画などを作る(文化祭での配布なども視野に) |
石巻市立石巻中学校 | 新野球部部長 | これから | まず自分の地域 | 石巻中生徒会執行部 | 市民 | だれ一人取り残さないために | 災害の経験を活かし、危機感を感じ、自分事としてとらえてもらえるように伝えていく | |
高森町立高森東学園義務教育学校 | 古澤 | この活動終了後 | 自分の住んでいる地域 | 高森東学園の生徒 | 高森東周辺の人たち(地域の人)、高森東学園の生徒 | 事前災害から自分で身を守るために、自然災害に対して油断をもたないため | 地域の人と防災教室で自然災害について学ぶ、避難訓練を行い、違うパターンでいざという時の対応をカバーできるようにする | |
東京学芸大学附属 国際中等教育学校 |
Funa.11th | 学園祭 | 学校 | チャリティリレーマラソンに参加した有志1名 | 学園祭に来た外部の方たち、同じ学校の生徒 | 震災を風化させないために | ブースを借り、動画や展示・募金活動を行う | |
石巻市立石巻中学校 | キャプテン | 今から | 石巻 | 石中生徒会 | 人 | 一人も取り残さないため | 震災の経験を生かして、当時困ったこと・大変だったこと・何を意識していけばいいのかを伝えていく | |
宮城県立古川高校 | デットボール | 今から | どんな場所で問わずにどこでも | 自分または災害を経験した人と一緒に | 災害についてよく知らない人や体験をしたことがない人々に対して | 災害についてよく知ってもらい(災害を経験していない人たちなどに)、危機感を持ってもらうために | 自分の口から災害の経験について詳しく伝えていく | |
I | 東京学芸大学附属 国際中等教育学校 | パクチー | 2019年度 | 学校で | チャリティーチャレンジプログラム2019に参加した同じ学校のメンバーと | 学校生徒・先生に対して | 震災時、だれ一人取り残さない社会を作るために | 学校の先生に新たな避難訓練の案を提示する!!パターン化している避難訓練で本当に必要なスキルを身に着けるための訓練を行う |
大崎市立古川中学校 | Japanese mushlomush | 人が多く集まるとき | 皆の学校の文化祭や体育祭など | 今回のプログラムに参加した人(障がい者をよんで) | 集まった人 | 障がいのある人とかかわりを持ち、地域のコミュニティを深めるため | 今回経験したパラスポーツをする | |
石巻市立石巻中学校 | クロワッサン | 11月第一日曜日に毎年行われる避難訓練の後に | 学校で | 学校を巻き込んでみなと一緒に | 生徒に対して(先生にも) | あの日を思い出しながら、次、災害が起こったとき、避難所で主体的に行動ができるようにするため | 去年やったパーティションづくりに加えて、炊き出しや簡易トイレづくりなどを行い、避難所生活の体験ができるような行事があるといいと思う。それを提案してみます。 | |
江東区立深川第二中学校 | ナタデココ | チャリティマラソンから帰った後 | 公共の場所や人通りの多い場所で | ボランティア部の人たちと | 地域の人々に対して | これから起こるかもしれない大震災の中で生き残るために | 何をするか、どう行動するのかを伝える | |
いわき市立平第三中学校 | たまごやき | 今年中 | 学校 | チャリティチャレンジプログラムに参加した人 | 全員(学校) | 災害が起きた時のために | チャリティチャレンジプログラムで学んだことをポスターにし掲示する | |
高森町立高森中学校 | 焼きおにぎり | 2019年度 | 学校で | チャリティのメンバーや校長先生 | 全校生徒と先生 | だれ一人取り残さないために(避難訓練の改善) | いつも訓練の時に運動場と決まっているように思うので、学校の数人でもし土砂崩れがおこったら、と一つの課題をもとに避難ルートを考え直して実現していく | |
J | いわき市立平第三中学校 | ”おぎ” | ①番組を作るならーー集会や合唱コンクールなどのイベントで ②報告書・ポスター・・・すぐできる |
学校 | 今回参加したボランティアメンバーと一緒に | 学校生徒へ | 震災復興の状況(今回の活動)をしってもらい、少しでも多くの人が興味を持ち、自分にできることを考えてもらえるよう | 活動内容をまとめた報告書・ポスターをつくる |
高森町立高森中学校 | かける | 11月に行われる文化祭にて発表する | 高森中体育館 | チャリティーに参加したメンバー | 全校生徒 | 学校中からいろいろな地域へ発展させるため | チャリティーチャレンジプログラムで学んだことを全校生徒の前で発表 | |
東京学芸大学附属 国際中等教育学校 | ゆきな | 高1のうちに | シンガポールで(7/18引っ越すので) | 友人 | 東日本大震災被災者 | 復興 | SNSアカウントをもちいて基金への呼びかけ。地震の怖さを伝える | |
いわき市立平第三中学校 | つかさ | 夏休み中に仕上げる | 平第三中学校(クラス廊下) | チャリティーチャレンジプログラムに参加した同じ学校の人 | 学校全体 | 災害が起きた時のために | 今自分たち自身で災害に備えられるようポスターを作り貼る | |
江東区立深川第二中学校 | あおい | 中学2年生 | いろいろな所 | ボランティア部の人たち | 東北熊本の人たち | 東北熊本の復興のため | 募金活動やイベントへの参加 | |
高森町立高森中学校 | りーちゃん | 今年中 | 学校 | 友達 | 全校生徒 | 災害時にどのような行動をするべきか、災害が起きる前にすべきことは何かを知ってもらうため | 全校生徒に今回のチャリティーチャレンジプログラムで学んだこと、考えたことを発表する | |
K | 宮城県立石巻工業高校 | れん | 卒業するまで | 家、学校(部活) | 個人で、顧問の先生・部員 | 物資を支援したい人、支援を受けたい人 | 大きな被害を受けた場所があったとき→アプリを完成させるために | アプリの詳細まで考える。人も目に触れる部分を実際に作ってみる |
いわき市立平第三中学校 | りん | いつでも | 自宅など | 自分 | 家族や身内の人 | 今の日本を知ってもらう | 今回学んだことをいろいろ教えます | |
高森町立高森中学校 | てっちゃん | 町内のイベント | 町内のイベント | チャリティメンバーなど | 東日本大震災の被災者 | 東日本の復興と発展 | 募金活動 | |
東京学芸大学附属竹早中学校 | くぼふ | 常日頃 | 自宅でもどこでも | 家族・地域の人々 | 自分に対して | 自分・周りの人の命を守るため | もし災害が起こったらどうするか。どう対処するかを常日頃意識しておく・想定しておく | |
高森町立高森中学校 | すがも | 7月18日 | 学校 | 宇藤徹士郎さん(チャリティメンバー) | 学校に通う生徒 | 自分たちがこれまでにしてきた活動を広め、理解を広げるため | プレゼンテーションでこれまでの活動報告と提案 | |
L | いわき市立平第三中学校 | 協力 | 前期中に | いわき市立平第三中学校で | 生徒会役員と | 学校の生徒に限らずこの活動を知らない先生にも | この活動(被災地の現状やその現状のための対策など)に興味を持ってもらうため | 生徒会新聞にこの活動についての記事を載せる |
高森町立高森東学園義務教育学校 | チャりんこ | 文化祭・授業中(一年生もいるからわかりやすいひらがなを使って発表) | 学校・家(学校では時間をもらってプレゼン作成→発表) 家では次の日か今週中に学んだことをまとめて発表) |
生徒・先生・保護者 | 今回のプログラムに参加していない人へ | 復興するため。みんなが笑顔に暮らせるため | 学校で発表(今回学んだ「災害がもし起きた場合のこと」を重要な部分をプレゼンでまとめる)。皆で話し合う。発表されたことについてみんなで話し合って今後の活動を決める | |
墨田区立両国中学校 | 仲間 | 今年中 | 学校の総合の授業 | 同じ学校の人 | 妊婦さんと子供の避難所生活を快適にするというテーマでポスターを作っている友達 | ポスター作成のヒントや震災後の経験を知ってもらうため | 避難所や暮らしを快適にするために大切だと思ったことを伝えてポスターにのせる | |
宮城県仙台二華中学校 | Ag time | 中学在籍中に | 地元で | 中学生徒会のメンバーで | 中学校だけじゃなく高校の人に対して | 災害についての意識を高め、大人になっても東日本大震災の教訓を忘れずにいてもらうために | SUNというおたよりの目立つ場所にチャリティーチャレンジプログラムについての記事を載せる | |
東北学院中学・高等学校 | 輪 | 今週中に | 家・学校 | 一人 | 家族・クラスの友達 | 大きな災害を経験したときに家族や友達の命を守るため、家族が違う場所にいるときにどこに集合するかなどを決める | 災害に対しての用意を再確認して、災害前の対策の大切さを伝える。お互いにコミュニケーションをとるときの大切さも伝える。 | |
高森町立高森中学校 | 心の底から | 今年中 | 文化祭(高中) | チャリティメンバー | 全校生徒、先生、身近な人、チャリティの活動を知らない人 | 募金活動がとても大切であり、人の温かみがわかるということを伝えるために。自分たちにはしっかりした意志があったことを伝えるために | 文化祭でプレゼンを作り、わかりやすく簡単に誰でもわかるように発表する |